心のケア(全学年編)新学期の苦悩から自由になる方法とは?

あるデータによると青少年の自殺が最も多いのは今も昔も9月1日だとのこと。この日は、 (地域やカレンダーでズレたりしますが) 新学期が始まる日です。

大人でも長い休み明けはつらいもの、まして何らかの学校での悩みをかかえていれば、新学期の登校のつらさは容易に想像できます。

私たち大人はどうすれば良いのでしょうか?

専門的なことはわかりません。しかし、これしか道がない、と思いつめることが原因なのであれば、解決のためにできることは、抽象的ではありますが、「『必ずこうでないといけない』ということなど、この世には存在しない」ということを知り、そして真に理解してもらうことではないでしょうか。


指導の経験で、学校に行かない生徒や学校を辞めた生徒の指導は、これまで本当にたくさん行ってきています。理由もさまざまです。

これを言うと驚く人も多いですが、何年間も学校には行かずに塾にはきちんと通うという生徒は実は昔からかなりいます。

学校の先生には、教育を何と考えるのかと怒られそうですが、難しい生徒間の人間関係や、無神経な指導者に悩まされることのない塾では、勉強だけをすることができます。

また基本的に学校は、生徒からも先生からも、辞める自由・辞めさせる自由がないのですが、塾は、生徒も塾も、双方とも辞める自由・辞めさせる自由を持っているからだと思います。

(そのような生徒を対象とする支援塾青雲も運営しております。もし必要とされる方はご相談ください。http://www5d.biglobe.ne.jp/~seiun/支援塾frontpage.html )


日本人社会の同調圧力は、時代が変わってもやはり非常に強いものがあります。それが元々は日本の強みにもなった時代もあったと思いますが、現代ではいろんな面で私たちの足を引っ張って離してくれないものになってしまっていますね。

今活躍しているユーチューバーには学校に行かずに通した方が結構います。

そんな方の動画を見ると物の見方の柔軟さや発想の斬新さに驚くことも多いです。しかし、やはり学校に行かないことには大変なエネルギーが必要であったとおっしゃっる方もいます。

今週、新学期を目前として悩んでいる生徒がいるなら、改めて言いたいです。

「『必ずこうでないといけない』ということなど、この世には存在しない」



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