【癒しの青】なぜ青空を見たくなるのか?

 青空を見て癒されるという人は多いと思いますが、なぜ私たちはこんなにも青空を見るとリラックスできるのでしょうか。

 それは青の色に理由があるようです。

 イギリスのグラスゴーという街のショッピングストリートで、それまではオレンジ色であった街灯を青色に変えたら、犯罪が激減したというデータがあったそうです。

 このことを聞いて、日本でも多くの県で青色の防犯灯が使用されるようになっているらしいです。

  青色を見ると癒しのホルモンであるセロトニンが分泌されると言われています。

これがリラックスの理由のようです。

 またたとえば、いつごろからか野球のキャッチャーミットに青いミットが出回り始めました。

 ピッチャーが集中しやすいのだそうです。

意外なところでも青は使われているのですね。

 空は全面が青ですから、人が癒しを求めて見たくなるのは当たり前かもしれません。

 空がなぜ青く見えるかについては、以前書きました。

 太陽光のうち青い波長の光は、波長が短いため大気中の窒素分子や酸素分子に衝突をしやすくなりいろんな方向へ散乱します。

それが空全体に広がっているので空が青く見えます。

 こんな風にいうとロマンチックではなくなってしまいますが、可視光の範囲とスペクトルの分布が動物によって違うため、人間以外の動物には必ずしも空は青に見えないこともあるらしいです。

 「つらさをこらえて空を見上げた」

「そこにはいつもと変わらぬ黄色い空があった」

なんていうのは嫌ですね。

やはり空は青に限ります。

 空を見上げると、自分自身の小ささを再認識させられることがあります。

 同時に、昔見上げた空が今もそこに広がっているような気がして、時間や空間を超えて普遍的なものがあることを感じることもできます。

 人それぞれ空に想うことは違うのでしょうが、少なくとも青空を見てマイナスイメージを抱く人は少ないでしょう

 私にとっては、

必ず自分を前向きにさせてくれるもの

それが青い空です。

 何か行き詰まりを感じるときは

空を見ることをおすすめします。

問題が大したことないように感じることができるきっかけになるかもしれません。


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