【二元論の限界】白か黒かを決めたがることが間違いの元

オール・オア・ナッシングの思考  何か物事を判断するときに、「こうでなくてはいけない」という考えに陥るのが、人の思考に限界を作ることを以前記事で書きましたが、このような考えに至るのは選択肢が少ないからだとおもいます。 「AかBか」という二つの選択しかなければ、AがダメならBしかないということになってしまいます。   最近の例で言えば「勝ち組・負け組」というような表現があ... (続きを読む)


変化を実現するために一番有効なのは、やはり真正面からの「対策」です。

交通事故死亡者をなくすという悲願  今日、免許更新に行ってきました。 5年に一度の更新なので、とても新鮮な気分でした。  更新の際にいろいろな新しい情報を教えてもらえるのも勉強になります。5年も間があるとやはり変更していることも結構ありますね。  愛知県は連続で交通事故死亡者が全国ワースト1を続けているそうです。交通事故でお亡くなりになる方や残されたご家族の方には... (続きを読む)


【学ぶのは常に失敗から】いつでも成功が続く考え方とは?

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし 「甲子夜話」に出てくるこの言葉は、プロ野球の野村克也氏の座右の銘として有名です。  野球の勝ち負けでもそうでしょうが、この言葉は、うまくいっているときには、なぜうまくいっているかわからないことがありますが、失敗には必ず原因があるということを表したものです。  失敗をしたときには、人は必ずショックを受けます。  しかし... (続きを読む)


世界を創造しているのは自分【考え方を変えれば一瞬で世界が変わる】

自分の思っているところではウケないスピーチ  今日あるところでスピーチをしました。  スピーチをするときはいつも思うのですが、聴衆の心をつかむことは簡単ではありませんね。今日の出来は自分の中ではあまりよくありませんでした。  スピーチでは、自分が「ここで聴衆がウケるんじゃないか」と思って準備したところで全く反応がないことがある反面、まったく予想もしなかったところで大きな... (続きを読む)


他人と違う未来を描いても大丈夫【多様性の認められた社会】

スタートレックの先進性  スターウォーズと並ぶヒーローたちの宇宙での活躍を描くSF映画としてスタートレックがあります。 最初テレビで放映されていたころの邦題は「宇宙大作戦」でした。 初めてスタートレックを見たとき私は衝撃を受けたことがありました。 それは、「ミスターカトウ」という登場人物が普通に他の白人たちと一緒にクルーとして大活躍していたからです。 アジア... (続きを読む)


「その考えって本当?」疑うことの効用とは?

先入観を持ちやすい日本人  日本人は以前から、勤勉で真面目な国民性があると言われて評価されてきました。  確かにその通りだと思います。けれどもその真面目さが協調性の高さと相まって、強い同調圧力のかかる社会になってしまっているというマイナスの面もあります。  だからでしょうか。私たちは何か物事について「疑い」を持つということが少ないのかも知れません。  以前こんな話... (続きを読む)


考える楽しさ「この世界はやっぱり仮想現実?」

仮想現実(バーチャルリアリティー) 仮想的な世界を現実の世界のように見せる技術のこと。技術の進歩により、そこに実際に世界が広がっているように実感できるVR(バーチャルリアリティー)がすでにゲームや映像の世界で普及し始めている。たとえば家を建てる時に実際に完成した家に自分がいることを体験できるようなこともできるので、商業的にも非常に有益な技術である。 この世界が仮想現実である可能性 ... (続きを読む)


「普通」という曖昧なもの

同調圧力と「普通」というもの  日本が高度成長を遂げた背景には、「一億総中流」という意識がありました。これをバックボーンにして、資本主義の国でありながら、「世界で最も成功した社会主義国家」などと称されたこともあります。  約20年間日本の実質経済成長率は10%を超え続け、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」などどアメリカの社会学者に評されたりもしました。  しかし、バブル景... (続きを読む)


ネコが見ている世界(他人は自分とは違うのか?)

あなたの赤は隣の人の赤と本当に同じですか? ロンドン大学の生物学者の研究によると、ネコは人間には見えない紫外線を見ることができるそうです。 逆に赤やグレーなどの色はよく見えないという研究もあります。 ネコは身の回りにいつもいて暮らしているのに、実は見えている世界が違っていたのです。 同じように、私たちは自分の見ている世界は、自分の隣にいる人と全く同じだと信... (続きを読む)


この世界は輝いている!

 クイズです。 水があります。光があります。これだけで人間の食べるごちそうができます。さあ、ごちそうを作ってくれるのはだ~れ? 実はみんなが知っているスゴイこと   答えは…、植物です。正確に言うと二酸化炭素も必要ですが、空気に含まれているからまあいいでしょう。植物の葉にある葉緑体で光合成が行われて有機化合物が生成され、植物の成長のための養分になっています。酸素の発生も伴って、... (続きを読む)