【高校受験歴史のコツ】「縄文時代とシベリア出兵が書かれた年表」を見てなぜ気がつかないのか?

年表を見れば受験の歴史の特徴はすぐわかる  多くの中学校で、生徒たちは歴史を中1から中3の前半までの期間勉強します。 一通り学習が終わったときに、入試問題を初めてやってみる生徒も多いと思います。 そしてこれまた多くの生徒がつぶやくと思います。 「何これ、難しい」  歴史の受験問題は、年表が出ていたり史料が出ていたりいろいろな形式がありますが、生徒たちに問題が... (続きを読む)


【数学学習のコツ】まず解法を覚えましょう。

数学の学習の基本とは?  中学生が数学の勉強をしているときに、方程式の文章題が出てきます。  なかなか得意にすることが難しいジャンルなので、苦戦する生徒も多いところです。  心配な生徒は基本の問題をあれこれ考えて何回も繰り返してやっていますが、なかなか前に進みません。 見ていると、やり方の例が書いてあるのにそれを見ずに一から考えているようです。 しかしこのや... (続きを読む)


【三角定規が使えない】使わないモノは「使えない」

三角定規を上手く使えない生徒  小学校の算数で三角定規の使い方を習います。  直線を引くというようなごく簡単なものから、二つの三角定規を組み合わせて平行線を書くような作業もあります。  またそういう平行線の作図と分度器を上手く使って、ひし形を書いたりするようなものもあります。  普通生徒に書き方を教えても、なかなかうまくできません。 最初からスイスイ書ける生... (続きを読む)


【受験のコツ】得意を伸ばす?苦手を克服?

実生活では「得意を伸ばす」方がメリットが多いようです  何か自分に得意なものがあった場合に、よく言われるのが 「苦手なことをやるより、得意なものを伸ばすのが一番」 という言葉です。  私もこれは本当にそうだと思います。 世の中で何か非常に大きな成功を収めている人は いろんなことを満遍なくできる人ではありません。 むしろできないことが多いのに、ある... (続きを読む)


【中1英語】苦手巻き返しの秘策とは?

英語が苦手な生徒が取り戻しをするために必要な時間  中学1年生の終わりくらいになると、「英語がさっぱりわからない」という生徒が続出します。その理由は様々なものがあります。  運悪く英語の先生が自分に合っていなかったというような理由の場合から、最初は会話ばかりやっていたので油断していたら、急に書く学習に入って単語などが書けないまま、気づいたらさっぱりわからなくなっていたというよ... (続きを読む)


【TPOで使い分け】「書いて覚えること」の効用と弊害

「書いて覚える」こと  よく先生に「何回も書いて覚えなさい」「手に覚えこませなさい」という指導を受けたという話を耳にします。  私も学生時代にはよく言われましたが、学習はとにかく合理的にやろうといつも思っていましたので、実はそういうやり方にはあまり魅力を感じませんでした。  しかし、ただ目で見ただけでは人間覚えられる情報に限界がありますので、こういうやり方自体は間違って... (続きを読む)


【入試数学の盲点】数学に自信がある受験生が意外に落とす問題とは?

入試数学は目指す得点により対策が全く異なる  高校入試の数学は基本の問題から並んでいるのが普通ですが、後半に難易度が高い問題が出てきます。 そしてそれをしっかり網羅的に解いていくと、時間はかなりぎりぎりになります。  数学が割とできる生徒ほど時間は足りない傾向にあると思います。  逆に数学が苦手な生徒は、難易度の高い問題はお手上げの場合も多く、試験会場で時間を持て... (続きを読む)


【入試歴史のツボ】メインの少し脇の所を聞きたい出題者

出題者の気持ちになって考えると  入試でも学校のテストでも試験を作る人の心理はたぶんよく似ていると思います。 難し過ぎてもいけない。易し過ぎてもいけない。 見え見えの出そうなところばかり出すのもよくない。 かといって、マニアックな出題になってしまってもいけない。 試験を作るのはバランス感覚が重要で、意外に難しいことです。  受験者側は出題者の批判をする... (続きを読む)


【テスト5分前】「直前見直し教材」準備のススメ

範囲の広いテストは直前の見直しも重要  年が明け、いよいよ学校の授業もスタートになります。  中学生や高校生は、この時期学校で実力テストや課題テストが行われることが多いと思います。 定期テストと異なり、こういうテストは範囲が広いのが特徴的です。 通常どちらかというと入試に近い形の全範囲出題型になります。  定期テストが得意でも、実力テストは苦手という生徒もい... (続きを読む)


【考える学習】自分で区別できますか?計算式を書く時、書かない時 

途中式を書かない生徒  数学でも理科でも、計算の際に途中式を全く書かない生徒を時々見かけます。  問題の内容にもよりますが、途中式を書かないと思考が具体化されていく過程を自分で確認できず途中で混乱してしまったり、計算ミスも出やすくなります。  そんなときは必ず途中式を書くように指導をしますが、前にも書いたようにそういう生徒は、しばらく経つとまた書かないでやっていることも... (続きを読む)