【できること/できないこと】自分を楽にさせる「課題の分離」

「課題の分離」  オーストリア出身の心理学者アルフレッド・アドラーは、フロイトやユングと並び欧米では有名な学者で、個人心理学(アドラー心理学)の創始者です。  最近は「嫌われる勇気」 岸見 一郎氏・古賀 史健氏著 によってその考え方が紹介がされ、大変話題になっています。  注目すべきものとして「課題の分離」という考え方があります。  「課題の分離」を簡... (続きを読む)


【充実の学習時間】1番短縮できる「取り掛かりの時間」

勉強時間=机の前に座っている時間 ではない  この時期学校がお休みになっていることもあり、自宅で学習をどう進めさせたら良いのか悩まれる保護者の方も多いかと思います。  人間心理というのは不思議なものです。  子どもでも大人でも、得てして時間がたっぷりある時の方が時間を持て余してしまって、効率よく何かを成し遂げられないことがあります。  時間をうまく使えないときに、... (続きを読む)


【わずかな違い】誤解していませんか?「差がつく原因」

差があるときに人が思うこと  何か数値で評価がされることがあるときに、人は「なぜ差がつくのだろう」と考えます。  スポーツや芸術のように最初から持っている能力や体格あるいはセンスが影響するものは別として、 同じような条件下であるのに差がついてしまった場合、「どこがあいつと違うのか」と考えてしまうのが普通でしょう。  一番分かりやすいのが勉強ですので、勉強を例にして... (続きを読む)


【学習効果が出ないとき】理由を正面から見つめ直すことの重要性

時間をかけてやっていても成績が悪くなる場合  中学生でも高校生でも、成績が思うように伸びないことがあります。  たとえば  前回数学で70点台を取ったので、奮起して数学に力を入れてテストを受けたつもりが、今回取れた点数は65点だった。 というようなことは、実はよくあるのです。  意外に思う人が多いのですが、学習というものはやりさえすれば結果が出る単純なものと考えてい... (続きを読む)


【切り替える力】野口英世になれない私たち

人間関係が気になって勉強が手につかない  夜になっていざ猛勉強をしようと思うのに、昼間の人間関係が気になってなかなか勉強がはかどらないということがあります。  子どもの場合には、学校での友人関係や部活のこと、先輩や先生とのやり取りが気になって問題を解いていて全く身が入らないかも知れません。 大人の場合には、職場での上司とのやり取りや取引先の人の言葉が心の中に大きく広が... (続きを読む)


【習慣というもの】その絶大な威力

過去の習慣が創り上げた現在の自分  あなたの今の姿や考え方は、すべてあなたの過去が創り上げたものだと言えます。  肉体の例で言えば、 毎日筋トレを続けていれば筋肉質の体になりますし、食べ過ぎて運動不足が続けば、健康を害したりします。  考え方で言えば、本が大好きで本をたくさん読んできた人は、それらの本から得た情報から自分の考え方を身につけているでしょうし、周りの人からの... (続きを読む)


【バランス感覚】ピンチに弱い完璧主義

完璧を目指すことのデメリット 「すべてのことが完全にできたらいい」  何かを試みる時、人は必ずそう願うと思います。  しかし、実際には完璧に物事を達成することができる場合は、本当にごく限られていると思います。  完璧ということが実際には実在しないのに、それを基準に考えるのでハードルが高くなってしまいます。  前回「三日坊主」についての記事を書きましたが、ht... (続きを読む)


【新年の誓い】実は終わりではなく、スタートだった「三日坊主」

何かをやろうとして続かない人へ  新年がスタートしました。  今日は1月8日ですので、もう学校や仕事が本格的に始まり少し落ち着いてきた頃かと思います。  1月ですので、何かを「今年こそやろう」と思い立って、新年の誓いを立てる人も多いでしょう。  しかし思い立っても、それをずっと続けることはなかなか容易ではありませんね。 持続力というのはどうすればつくのでしょ... (続きを読む)


【保護者面談のシーズン】意外と知らない内申点(評定)を上げる方法とは?

定期テストだけで成績はつかない  保護者面談のシーズンですが、保護者の方も生徒も先生とのやり取りで一喜一憂しているかも知れませんね。  今日は中学校の生徒が内申点(評定)を上げるための方法についてお伝えします。  多くの地域で公立高校の受験において、内申点は直接合否にかかわるものとして採用されています。私立高校でも学校により割合は変わりますが判断材料になることが多いです... (続きを読む)