【情報リテラシー】本当に信じていいの?お金で宣伝ができる「比較サイト」

「サクラ」  私たちの判断を誤らせる情報は 色んな形で世の中に存在していて 多かれ少なかれ 私たちはそれに騙されてしまっていることがあります。  昔から、悪徳な商売でよく使われる手法としては サクラというのがあります。 これは、例えばラーメン屋の前に 「お金で雇った人を並ばせる」とかいった方法で 店が繁盛しているように見せて、客を呼び... (続きを読む)


【真実を見抜く力】「子どもはいつも元気で明るい」それって本当ですか?

「朝日からは希望が感じられ、夕日は哀愁を感じさせる」  私たちは日々いろいろなことを考えますが 考えているようでいて 型にはまったイメージ優先の思考をしていることがあります。  たとえば 「朝日からは希望が感じられ、夕日は哀愁を感じさせる」という考えについて どう思われますか。  もちろん一般的な感じ方であるかと思いますが よく考えてみると... (続きを読む)


【個人の尊厳】どこへ行ったの?基本的人権

人権の話は、なぜされなくなったのか?  昨今の一連の騒動で メディアの報道などや政治家の人たちから 口に上ることが極めて少なくなった言葉があります。 それは「人権」という言葉です。  今回の新型ウィルス問題については 色々な考え方の方がいるかと思います。  しかしどのような立場に立つにしても わが国では、基本的人権が憲法により保障されている... (続きを読む)


【先入観のない思考】月の裏側には何があるのか?太陽系って人工物?

月はいつも同じ面を地球に向けている  小さい頃から私たちは、「月のウサギ」に慣れ親しんできました。  そして多くの人は他人に言われるまで 「月が同じ面しか地球に向けていないこと」に気づかなかったと思います。  実は子どもの頃の私もそうでした。 「月のウサギ」の話がメルヘンチックなので、その裏側にある不思議さに気がつかなかったのかも知れません。 潮汐力(... (続きを読む)


【情報格差】今や全く違っているかもしれない。隣の人とあなたの「見ている世界」

どこから情報を得るか?  世界にある情報は本来 どのような媒体を通してそれを得ても 同じような物事に関するものであれば 最終的には同じような内容になるはずです。  ホッキョクグマがある情報媒体だと空を飛び ある情報媒体だと地面を潜る生き物であったりするはずがないからです。  ところが現代においては 情報を取得する媒体によって 残念なが... (続きを読む)


【同調圧力】「正論を言えない」コミュニティーの掟に追いつめられる日本人

自分の主張を殺す日本人  昨今の一連の社会的な騒動を見ていて 日本人の同調圧力というものが これほど悪く作用したのは 第二次大戦以来であると感じています。  「同調圧力」と言うのは、 地域や職場・学校などの部分社会において合意が形成されるときに、少数意見を持つ者に、暗黙のうちに多数派に意見を合わせるように誘導する目に見えない力のことですが、  実は問題... (続きを読む)


【情報リテラシー】消えた「ゼネラルな情報提供ステーション」知らない情報へは辿り着けない。

ゼネラルな情報提供ステーションが消えた  インターネットが進化してきたので 多くの人々は「情報が何でも手に入れられる良い時代になった」と喜んでいますが はたして本当にそうでしょうか。  答えは ノーです。 正しい側面もありますが、 実は「多くの面ではそうでもない」と言わざるを得ません。  というのは 「ゼネラルな情報提供ステーション」が消え... (続きを読む)


【消極的な嘘】「伝えられない重要情報」に気づく方法とは?

嘘はどうやって伝えられるか  今も昔も、私たち一般の庶民は 情報を十分に獲得できないために 様々な不利益を被ることがありました。  たとえば第二次大戦時の情報統制下では、 「負けている」というもっとも重要な事実が隠されました そのために世論が正しい方向を見失い、誰も戦争を早期に終了させられませんでした。  もっと早く正しい情報が周知され、議論がき... (続きを読む)


【メディアリテラシー】「100対1の情報量」であっても、1が真実の場合は意外に多い。

情報化社会の罠  インターネットやSNSが発達してかなりの時間が経過しました。 高度に大量の情報が飛び交う世界が実現して 人々は皆 「あらゆる正しい情報を、自分は享受できるようになった」と思っています。  でも果たしてそうでしょうか。  マスメディアは故意か過失かはわかりませんが、以前に比べて誤った情報や偽りの情報を次々に流すようになりました。 ... (続きを読む)


【知識がつながる瞬間】聖徳太子も読んでいた有名な本とは?

全然思いもしなかった2つの点がつながる瞬間  長く勉強を続けていると、前に勉強していたことについて 「ああ、あれはこの話とつながっていたのか」と思う瞬間があります。  その時の感動は、学習の楽しさそのものといってもいいかも知れません。 「世界の秘密を知ってしまった」 そんな気にさえなるひとときです。  儒教(儒学)についての知識を例に挙げてみましょう ... (続きを読む)