【受験の鉄則】受験に役立つパレートの法則(80対20の法則)とは?

パレートの法則 イタリアの学者ヴィルフレド・パレートによる理論。社会や経済において物事は平均的に存在するのではなく偏在しており、実際には重要な一部の事象が、全体の大半を占めるという考え方。80対20の法則、2対8の法則とも言われる。 パレートの法則は世の中の真実を表す  社会学や経済学でしばしば取り上げられるパレートの法則は、世の中の真実を的確に示していると思います。 ... (続きを読む)


【古典の学習】なぜ古典に皆興味を失ってしまうのか?

古典の魅力  普通は、中学で古典について学び始めます。 古文と漢文の勉強を習い、古文であれば、だいたいは「竹取物語」や「枕草子」あたりから徐々に勉強していきます。  最初に古典を学習する際には、英語を初めて学習する生徒と同じで 皆新しい学習に胸を躍らせて学習をスタートします。 教える側もそんな生徒の気分を感じて、つい熱が入るものです。  ところが、高校... (続きを読む)


【ミスの分析】「次は頑張る」だけでは変われない

答えを確認して、また間違えて…  テストでも普段の問題演習でも 「直し」の作業、つまり復習をする時 やり方が極めて良くない生徒を見かけます。  観察していると、答えを読んで問題をろくに読みもせず 解答を赤で書いていきます。 解答と違った文字を書いていても気づきません。  見かねてその生徒が書いた解答を手で隠して 「この答えを言ってみて」と聞... (続きを読む)


【情報リテラシー】大きな嘘ほど見抜けない!?

信じてきたことに疑いが生まれる時  私たちは日々の暮らしの中で 「嘘や偽り、詐欺などに騙されないように」と思って 注意深く情報を読み取るようにしています。  そして実際にも、事前に危険を察知して 騙されずに事なきを得るということも時にあります。 「昔と違って、今は情報がたくさんあるから騙されないね」 などと話しているのも見かけたりします。 ... (続きを読む)


【中学理科のコツ】できないのにはワケがある「理科の計算問題」

計算問題への苦手意識  中学の理科1分野では、多くの人が計算問題に苦手意識を持っています。  これは1つには、教科書などの公式の記載が正確を期すために詳しすぎて、初学者が混乱するということが理由です・  たとえば湿度の%を求める公式は、 =(空気1m3中にふくまれている水蒸気の量(g)/その気温での空気 1m3 中の飽和水蒸気量(g))×100 という形で記... (続きを読む)


【結果を出す】「努力が大事」は物事が終わった後の話

「努力することが一番大事」って本当ですか?  よく教訓として「何事も努力が大切」ということが言われます。 人生訓としては、とても良い言葉だと思いますが 「努力することが一番大事」というのは 一生懸命やった後で、結果がかなわなかった場合でも 「その過程は決して無駄にならない」というのが正しい意味ではないかと思います。  一生懸命努力したことは、人を必ず成... (続きを読む)


【受験は単なるペーパーテスト】天竺へ経典を取りに行くわけではありません。

 山頂の様子は麓からわからない  学習をしていくときには、どんなジャンルの学習でも 学習者が最初に全体像を知ることは、なかなか難しいことです。  山の麓から歩いて登山をしようとするときに 中腹の様子や山頂の様子などが全く想像できないのと同じです。 (もちろん事前のネット情報などがない場合の話です)  だから、生徒が全然問題を解けないときに 「どこ... (続きを読む)


【発想の転換】チャンスは「今さら」と思った時に到来する

今さら無駄だよ  中学生になって最初の中間テストが近づいてきた頃の話です。 テスト週間になって帰宅しようとする私に 自転車を曳きながら近づいてきた友達が 「もう全然ダメ」と言うので 「まだテストまで時間があるよ」と言うような話をしたところ 「もう、今さら無駄だよ」 その友達はそんな言葉を言って、寂しそうに帰っていきました。  どういう趣旨で... (続きを読む)


【フォニックス】「読む」と「書く」が一体の英単語の覚え方

中1英語で刻まれる英語の苦手意識  例年のことですが、中1の終わりころになると 「英語がさっぱりわからない」 「単語が書けない」と言って 塾の戸をたたく人が結構います。  新しい科目として張り切って学習を始めたはずなのに わずか半年足らずで こんな苦手意識をもってしまうのは、 私は本人だけの責任ではないように感じています。  以前も書... (続きを読む)


【好奇心の威力】おかしくないですか?「関ヶ原で家康と戦った相手の名前」

関ヶ原の戦いは誰と誰の戦いだったか  歴史で戦国時代の終わりから安土桃山時代と順に勉強していくと 大きな出来事として関ヶ原の戦いが出てきます。  「誰と誰の戦いだったのかな?」  最初に勉強するときには、皆まずそれを知ろうとします。  関ヶ原の戦いでは、東軍は徳川家康を中心として戦い、西軍は、総大将は毛利輝元ですが、事実上石田三成が中心となって戦いを行いまし... (続きを読む)