【ウェブ検索】今や「『検索』を知らずして自主学習を語ることなかれ」の時代

情報検索力  新学期が始まって1か月が経過して、そろそろ本格的にたくさんの課題が出はじめてくる時期になります。  課題で解答が与えられている場合でも、どうしても不明な点というのはでてくるものです。  もちろん塾でそれを質問したりして解消することもできますが、 自分自身で不明点を解消していく手段を考えることは、今後の学習へ向けてとても役に立つと思います。  インターネ... (続きを読む)


【学習の質】「一番長く勉強すれば一番できるようになる?」答え「なりません」

たくさん書いて勉強した気になっている生徒  勉強というと、多くの人がノートに一生懸命漢字や単語を書いていくシーンを思い浮かべます。 「ああ、勉強しているな」  見ている人は、「いかにも勉強しているな」という印象を持ちますが、本当にそうでしょうか?  実はノートに繰り返し何かを書いて覚えるというのはやり方がかなり大切です。  やり方が悪いと、時間ばかり浪費する作業にな... (続きを読む)


【わずかな違いが大差を生む】彼の満点は「頭が良い」「時間がある」のが理由でしょうか?

差があるときに人が思うこと  何か数値で評価がされることがあるときに、人は「なぜ差がつくのだろう」と考えます。  スポーツや芸術のように、 最初から持っている能力や体格あるいはセンスが影響するものは別として、 同じような条件下であるのに差がついてしまった場合 「どこがあいつと違うのか」と考えてしまうのが普通でしょう。  一番分かりやすいのが勉強ですので、勉強を... (続きを読む)


【学習法のTPO】今本当に「書く」やり方がベストですか?「手に覚えこませる」前にテストが終わってしまいます。

「書いて覚える」こと  よく先生に「何回も書いて覚えなさい」「手に覚えこませなさい」という指導を受けたという話を耳にします。  私も学生時代にはよく言われましたが、学習はとにかく合理的にやろうといつも思っていましたので、実はそういうやり方にはあまり魅力を感じませんでした。  しかし、ただ目で見ただけでは人間覚えられる情報に限界がありますので、こういうやり方自体は間違っていないと... (続きを読む)


【学習法の神話】本当にできるのですか?「予習・復習を必ずきちんとやりましょう」

生徒の生活という現実  学習のやり方というと、まず最初に必ず言われる言葉が 「予習・復習を必ずきちんとやりましょう」 という言葉です。  真面目な生徒は、学校の先生のこの言葉を聞き次のような行動をします。 部活でへとへとになって家に帰り 家に帰ってから、まず大量に出された宿題をやり その後で、今日やった学校の授業の内容をノートに復習して そ... (続きを読む)


【高校数学の学習法】「あなたの目的は何?」時間短縮と実力アップを同時に実現する方法とは?

いつもテストに間に合わない理由  高校数学を始めたときに多くの生徒が驚くのは、難易度よりもむしろ量ではないでしょうか。  学校の授業も、中学だったら授業を聞いて板書を写して家で宿題をやって、少し復習して…、という感じでわりと丁寧に確認ができていたものが 「今日はこれ、明日次行くから今日のところの問題はやっておくこと」と言われて、ページを見ると「この量は何!?」という具合... (続きを読む)


【学習の精度】計算問題を何度も間違える本当の理由とは?

計算問題を何回やっても間違えてしまう  小中高を問わず、計算問題の正答率がなかなか上がらない生徒がいます。 また、それほどまでとはいかずとも、 何回も同じようなミスを繰り返す生徒は多いです。  やり方については、その都度学習をして修正をしていて一応理解できているはずの時期に なぜこのようなことが起こるのでしょうか。  私が、そのような生徒の学習の様子を観察して... (続きを読む)


【算数のコツ】意味がわかれば「割合」なんて簡単

苦手意識を持ちやすい「割合」の学習  小学校に算数で苦手な分野を聞いたら、おそらく多くの生徒と保護者が「割合」と答えるでしょう。  これには理由があります。  それは、公式のアイテムになる「もとにする量」、「比べる量」という言葉の意味がつかみにくく、問題文からそれを読み取ることが国語的な意味で難しいと感じられてしまうからです。  「〇〇を1とすると」「〇〇をもとにして」と... (続きを読む)


【中学数学のコツ】「見えない左端のマイナス」に気をつけろ!同類項の計算。

見えなくなる「左端のマイナス」  数学の計算では、意外に同じところでミスが出ます。 繰り返してしまうには、もちろん理由がありますが、なかなか意識的に軌道修正をすることができない人が多いのではないでしょうか。  今回は、特定の所でミスを繰り返す場合の、具体的なミス回避のコツを書いてみたいと思います。  中学数学の式の計算を例に説明します。 -X-5Y+4+9X-15Y... (続きを読む)


【英語のコツ】「公式で覚える」英文法

文法が苦手な生徒の多くは文の構成自体を知らない  英語が苦手な生徒は、単語が覚えられないというよりも 多くの場合英文法が苦手です。 英文法ができないから、当然英作文もできないということになります。  そして英文法が苦手な生徒の中に、文の構成自体をよくわかっていない生徒をたくさん見かけます。  極端な例を挙げると My sister likes th... (続きを読む)