適塾と大村益次郎(今でも望めば何にでもなれるのか?)

適塾  蘭学者で医者の緒方洪庵が江戸時代後半に開いた蘭学塾。 大村益次郎(村田蔵六) 幕末の長州征伐や戊辰戦争で、討幕軍側の重要な戦略をほとんど企画した天才的軍略家。討幕軍の勝利にとっては欠くことができない人物であったと言われる。そして、日本に初めての近代的な軍隊(国民皆兵制度による軍隊)を創設した。これにより明治維新という内外の危機的な状況において、欧米列強から日本が侵略されるのを回避す... (続きを読む)


「解体新書」とポケモンGO

「解体新書」   江戸時代中期、ドイツの医学書をオランダ語に訳した解剖学の書物「ターヘル・アナトミア」を、前野良沢、杉田玄白らが翻訳して出版した書物。それまでは西洋の出版物を翻訳した書物はなく、本格的な翻訳書の作成は日本で初めてのチャレンジであった。辞書もない中、本当に手探りで一語ずつ暗号解読のようにして解読が行われたとされる。  わが国で初めて人体の構造を明らかにした翻訳書「解体新... (続きを読む)


実力発揮のコツ(全学年編)平常心でテストを受けるための工夫とは?

 高校生の頃、弓道部に所属していました。  入部してすぐに射形が良いとほめられて、嬉しくなって朝5時に起きて弓道場に行き、夜は練習して21時に帰宅するような無茶な練習をしていたら、すぐにほぼ思った所に矢が当たるようになりました。 内心は得意の絶頂で、いずれ全国大会へ行けるに違いないなどと思っていました。  しかしある日突然、的に矢が当たらなくなりました。 ... (続きを読む)


夜空のアート

花火を見てきました。 いいですね。いつ行っても心が華やぐイベントです。 夜空を彩る花火は、我が国で独自に発達を遂げてきた素晴らしい文化だと言えます。 日本以外にもイタリアやスペインなどヨーロッパ諸国には古くから花火があるそうですが、日本のような同心円を描いて夜空に開く繊細なものとはまた異なるようです。 最初は中国から火薬の技術と... (続きを読む)


指導のコツ(教師向け)わかりやすい説明をするためのコツとは?

 ずいぶん昔の話になります。  私が高校に入って間もないころ初めて化学の授業がありました。その化学の担当のA先生の授業を受けて衝撃を受けました。  何を言っているのかがほぼわからないのです。次々に式を書いて、「これはこう、これはこう」というだけで意味の説明がありません。また、早口の京都弁で話すのと、何か自分で早口で話をしたかと思えば自分でウケて笑っていて、こちらの反応はお構い... (続きを読む)


習慣改善のコツ(全学年編)習慣を変えるために最も有効な方法とは?

 前期後期制を取っている学校では定期テストがそろそろ終了していく時期になります。 テストへ向けての準備はどうだったのでしょうか?保護者の方はテスト前の生徒の姿を見て、「がんばれ」と心の中で応援をしていたことでしょう。  その応援に応えて、やるべきことをきちんと済ませ万全の準備でテストを受ける、そんな生徒もいます。 しかし、実際にはそのようなタイプはごく少数派だと... (続きを読む)


未来予測(10年後は?)

一般にマスコミが伝える未来は、多くの場合暗いものであるのが決まりのようなものです。 日本には輝かしい未来が訪れると伝えても、あまり記事にはならないからでしょう。 明日にも日本は破綻するかのような勢いです。 しかし、実は世の中は考えているよりはずっと良くなっているようです。  ビルゲイツが絶賛して米国の大学卒業生にプレゼントしたという本「FACTF... (続きを読む)


虹 🌈

今日コンビニに立ち寄ろうとしたら、見事な虹が目の前にありました。 今日の虹はダブルの虹で、またまた驚き。 皆さんは、虹を見たときどんな気持ちになりますか? 私は虹を見るといつも何だか得をしたような気持ちになります。 そして、いつでも同じことを思います。 何て不思議なんだろう。 虹は理論的には、光が大気中に浮遊している水滴の中を通... (続きを読む)


計算のコツ(全学年編)クォーターの数って?便利な計算法とは?

クォーター:意味 4分の1のこと  単純な計算のコツはいろいろあります。 クォーターの数を使った暗算などは便利です。たとえば、100の4分の1が25であることを利用して、25×4を暗算で100と求めたりできます。  さらに200なら、その2倍なので25×8=200になりますね。50の半分が25で、25が4つ集まって100になっているというイメージを持つと、それが2セットになった... (続きを読む)


不思議の力の威力とは?

 青雲学院では小中高一貫指導をしていますので、小学校から中学、中学から高校、あるいは小中高と長く通う生徒が結構います。  塾へ来た最初はなかなか問題をうまく解けず、どうしたら良いペースに変えていけるだろうかといろいろ対策を考える必要がある生徒が、時を経てある時を境にびっくりするほどできるようになることがあります。  逆に、小学校の時は打てば響くようにとてもクレバーにさくさく解... (続きを読む)