【小学算数のコツ】割合の計算を得意にする「イメージ力」とは?

さか上がりと割合の計算  小学校の高学年の算数で一番の難所と言ってもいい割合の計算ですが、一度コツをつかめばそんなに複雑ではありません。  しかしコツをつかむまではいつまでも延々とできなくて苦しむことになる単元だと言えます。  さか上がりの練習と似ています。  コツがあるのですが、力押しでやるとなかなかうまくいかないのです。  もちろん公式を覚えていき、それ... (続きを読む)

【軌道修正】傷を広げない「早めの丁寧な手当て」とは?

間違えた時の対応の違い  問題の解き方を最初に覚えた時  スイスイと上手く解けないことがあるのは、 何も小学校の低学年だけでなく、中高生、そして大学生や社会人でも同じだと思います。  「あれっ?」と思う瞬間です。 きちんと覚えてやっているはずなのになぜか間違っている、 何回やっても正解にならないなんてことは、 学習をしていればよくある状況です。 ... (続きを読む)

【レベルメーター】学習の精度の勘違いとは?

学習の精度  生徒が問題を解くのを見ていて「雑だな」「荒っぽいな」と思うことがよくあります。  問題をしっかり読まないで、思い込みですぐ解答をしてしまう生徒  途中式を書かないで、出ている数字を適当に組み合わせて暗算だけで答えている生徒  流れ作業のようによく考えもせず、フィーリングで次々に誤った答えを書いている生徒  いろんな局面でそういう解答のやり方をし... (続きを読む)

【受験英語のコツ】長文・作文どうしたらイイ?

普段の英語と受験の英語  英語の受験では多くの場合、長文問題や作文の出題があります。 学校のテストでももちろんこういう出題はありますが、受験の場合教科書の本文とは違う、見たことのない長文が出題されるため、大変難しい印象を受験生は受けます。  また作文も、学校ではテスト前に出題される候補が示されていたりして、例文を暗記しておくなど準備ができる場合が多いですが、受験の英語で... (続きを読む)

【受験理科のコツ】先入観を減らすメリットとは?

いたるところにある先入観  私たちは普段、すべてのことを一から考えて行動をしてはいません。 多くの場合、「おそらくこんな感じかな」という判断で行動をしています。 そうでなければ大変だからです。  特に習慣になっていることなどは、先入観=「ルーティン化に適した意識」を持って行わないと日常生活を営めません。  たとえば歯を磨くときに、「まず歯ブラシを棚から出して... (続きを読む)

【受験作文のコツ】形式面で半分勝負が決まっている?

受験国語の作文は自由ではなく答えが決まっている  高校受験の国語の出題の中で出てくる作文問題は、短い時間でまとめなくてはならない上にいろいろな条件が課せられているため、苦手な生徒が多い問題です。  「作文が得意な生徒はこういう問題は得意なんだろうな」と思っている生徒が多いのですが、実はそんなに単純ではありません。  もちろん比較的作文力がある方が正答率は高いということは... (続きを読む)

保護者が簡単に実行できる「子どもの理解を加速させるワザ」とは?

よくわからない話  たまにスピーチや講義などで、聞いていても抽象的な内容や主観的な感想ばかりが多くて、何を言っているのかがよくわからない話があります。  おそらく話している本人もよく整理ができないまま話しているのだと思いますが、そういう場合は聞き手も同様に、いやそれ以上に話がわかりません。  私が司法試験で答案の論文を書いていた頃にも、同じような経験があります。 ... (続きを読む)

【修正力】新しいことをできるようになるコツとは?

逆上がりと方程式  逆上がりと聞いて皆さんは何を思い出すでしょうか?  結局出来なかった人もいれば、簡単にできるようになった人もいると思います。  しかし、何回も何回も鉄棒の前に立ち、勢いをつけて足を上げて、くるっと回ることができず苦労をして練習をしたことは、皆さん共通して覚えているのではないでしょうか。  できるかどうかは、勢いだけでなく体を折り返す位置とタイミ... (続きを読む)

【合理的学習】「解答を見て進める学習」の重要性とは?

解答を最後まで見ずに解くことにこだわる生徒  以前も書いたことがありますが、問題を解くときに途中で答えを見ることを極端に嫌う生徒がいます。  スイスイと解けていて、自分の力試しをしようとするような場面ではそれもいいかもしれません。  しかし、まだ単元の内容がよくわからないときに、独力で「とにかくやってみる」「一通り解くまで答えは見ない」というのは、非常に無駄があります。... (続きを読む)

【中学数学のコツ】証明問題への苦手意識を消すワザとは?

証明問題が苦手な生徒の共通点  中2で習い始める図形の証明問題については、多くの生徒が最初にかなり難しいという意識を持ってしまいがちな単元です。  これは無理もありません。  これまでは数学で解答をする場合には、数字を書くことや図形であってもせいぜい作図をするなど、パターン化された解答形式が多く、記述が中心の証明形式での解答は初めてだからです。 さらに学習し始めて... (続きを読む)