【disinformation】気づかない「ディスインフォメーション」に簡単に誘導されてしまう理由とは?

disinformation(ディスインフォメーション)  インフォメーションが情報であることは皆さんよくご存じかと思います。 では「ディスインフォメーション」という言葉はご存じでしょうか。 disinformationは、informationに接頭辞のdisがついた形の言葉です。 disは名詞などの前について「~の反対」と言うような意味を添えますので こ... (続きを読む)


【meta と uni 】「メタバース」と「ユニバース」の違いとは?「メタ認知」って何?

meta(メタ)  メタというと最近社名を変更したフェイスブックの新社名がMeta(メタ)ですが この言葉はギリシャ語に由来していて接頭辞(単語の前について意味を添えたりその方向性を変える言葉)として使われてきました。 meta(メタ)の意味は「高次の」とか「超」と言った意味になります。いろんな意味がありますが最近使われている言葉的にはこれがぴったりではないかと思います... (続きを読む)


【日本語の難しさ】「は」と「が」、「に」と「へ」の微妙で素敵な使い分け

助詞が表す微妙なニュアンスの違い 日本語で会話、文章ともに、実によく使われる助詞の「は」と「が」ですが この二つを正確に使い分けることは、意外に難しいですね。 「は」は対比の意味があり、 「その犬は、よくなついた」と 「その犬が、よくなついた」では 「は」の方は 「ほかの犬と違って、その犬は」というニュアンスを読み取ることができますが 「が... (続きを読む)


【式による説明】偶数が2mで奇数が2n+1。その意味とは?

2nって何?  中2の数学の文字式の計算で文字式を使って説明をする学習があります。 たとえば 偶数と奇数の和は奇数になることを文字を使って説明せよ。 というような問題が出されます。 模範解答は m、nを自然数とすると、偶数は2m、奇数は2n+1と表すことができる。 偶数と奇数の和は、2m+2n+1であるから、2(m+n)+1と変形できる。 ここでm... (続きを読む)


【平方根】「考える楽しさ」を味わえるルートの学習

平方根で混乱する部分  中3数学では平方根を学習しますが、平方根(ルート)は考え方が重要です。 今回は平方根の考え方(理論)の部分で、混乱しやすいところについて混乱しないためのコツをお伝えします。  平方根ではたとえば、こんな聞き方をされたときに 「あれ?どうだったかな」となることがあります。 正しいものに〇✖をつけなさい ①15の平方根は√15である... (続きを読む)


【平方根】ルートの学習を得意にする方法とは?

平方根の考え方とは  中3で平方根(ルート)を学習しますが 多くの生徒が計算問題へ入る前の段階で非常に混乱をします。 また、一通り学習が終わった後にも 最初から確認すると、大変混乱していてショックを受けることが多い単元です。  今回はなぜ平方根で多くの生徒が混乱に陥るのかと、その対策をお伝えします。  平方根と言うのは 「平方」=「同じ数を2回か... (続きを読む)


【ミスをなくす工夫】ちょっとした工夫で見えるようになる。魔の「見えない左端のマイナス」

見えなくなる「左端のマイナス」  数学の計算では、意外に同じところでミスが出ます。 繰り返してしまうには、もちろん理由がありますが、なかなか意識的に軌道修正をすることができない人が多いのではないでしょうか。  今回は、特定の所でミスを繰り返す場合の、具体的なミス回避のコツを書いてみたいと思います。  中学数学の式の計算を例に説明します。 -X-5Y+4+9X... (続きを読む)


【経世済民】エコノミーと「経済」という熟語の微妙な関係とは?

経世済民  経世済民(けいこくさいみん)という言葉があります。世の中をよく治めて民衆を救済するということから、政治の目標を表す言葉だとされています。 「経」という言葉にはもともと治めるという意味があります。「経営」などはそういうところから来たものだと思われます。 「経世」で世の中をよく治めるという意味になります。 また「済民」は民の難儀を救うという意味を示していま... (続きを読む)


【この世界が仮想現実なら】シミュレーション仮説が正しい場合に論理的に導かれる「私たちの生きる意味」とは?

この世界は仮想現実?  これまで何回かこの世界が仮想現実かどうかについて記事を上げて来ました。 既に書いてきたようにシミュレーション仮説は今やかなり有力になっているようです。 量子力学の研究が進んできて、ミクロの世界で起こっている不可思議な現象から逆算して考えられている、このような話は 全く知らない人からすると「何をSFみたいなことを」と言う感覚かも知れませんが ... (続きを読む)


【英語のスタート】最初が肝心「be動詞」と「一般動詞」の同時進行型教科書

 中1のこの時期は 英語の学習をする生徒たちにとって おそらく最も大きな分岐点になる時期だと思います。  というのは、 以前のゆとり教育の時代と異なり、アルファベットや簡単な挨拶文の確認が済むと すぐに英文の仕組みの学習に入って行くようになっているのですが  いわゆるbe動詞(am,is,are)を使った文と一般動詞(likeやplayなど)を... (続きを読む)