【代名詞】名詞の代わりで名詞の一種?英語とは違うの?

国文法の代名詞  国語では、代名詞をおそらく中1くらいで学習をしますが かなりの生徒が苦戦します。 代名詞は、物や人を指し示す言葉であり、文字通り名詞の代わりになる単語です。 人についてなら、「彼」や「彼女」といった言葉がこれに該当します(人称代名詞) あるいは、指示語として「ここ」や「これ」のような言葉がこれになります(指示代名詞) 代名詞の理解... (続きを読む)


【内申点の秘密】テストで点数が上がっても、成績が上がらない本当の理由とは?

成績は定期テストだけで決まらない   保護者懇談のシーズンを迎えています。  保護者の方も生徒本人も、先生とのやり取りで一喜一憂しているかも知れません。 通知表を見て、前と比べて落ちてしまって 「受験までにどうしたらいいのか?」 と悩む人もいるかも知れません。 逆に 「なぜかわからないけど急に良くなった」 という人もいるでしょう。  ... (続きを読む)


【同訓異字】何を「おさめる(治/修/納/収)」の? どんな「おつとめ(務/努/勤)」なの?

同訓異字  よく同音異義語という言葉は耳にする事があるかと思います。  同じ「音」だけど意味がちがう(異義)という意味で、たとえば「参加」と「酸化」「讃歌」のように音で読むところが同じになるものです。  これに対して、訓読みが同じで意味が違うのは「同訓異字」と呼びます。 この区別自体は、テストなどで聞く事はあまりないので、そんなに重要でもありませんが 今回の... (続きを読む)


【A弦が切れたら…】いつまで経っても「ジェネラリスト育成」を目指す学校教育の限界

良い臣民、優秀な企業戦士  明治維新以来の我が国の学校教育は 誤解を恐れずに言えば、まず「良き臣民」を育成する教育から始まりました。 「末は博士か大臣か」という立身出世を目標とさせて 富国強兵の目標達成のためにより有益な人材を育成しようとしたのです。  その後敗戦を経て、経済成長をして我が国を立て直すため 世界に負けない技術立国を担う技術者や優秀なビジ... (続きを読む)


【情報リテラシー】伝言ゲームは途中の人が嘘をついたら終わり

伝言ゲーム  伝言ゲームと言うゲームがあります。  最初の人に同じ内容の文章などを示して、順番に耳打ちなどの方法で内容を伝達していき、最後の人のところで正確に伝わっていれば勝ち、あるいは正確に伝わらない面白さを味わうゲームです。  伝言ゲームの面白さは、なかなか正確に内容が伝わらず、時にはとんでもない内容に変わっていることがあるところにありますが 情報が点々と伝わ... (続きを読む)


【保護者懇談】志望校変えるべき?「先生への切り出し方」で大きく異なる「上手な懇談対策」とは

志望校がぐらついている  12月に入りました。  テストの結果が返ってきて、さらに通知表をもらうと 中3の生徒も保護者も、志望校について悩む場合が多々あります。  中には確たる志望を決めていて、将来の展望まで考えている生徒もいますが そういう生徒は少数派です。 「普通科にするか専門学科にするのか」 「自分の行けるレベルの学校はどこなのか」 ... (続きを読む)


【ミスは取り戻すだけ】「弘法にも筆の誤り」

弘法にも筆の誤り  歴史上の有名な人物で空海という人がいますが、この人を弘法大師とも呼びます。 真言宗の開祖として名高い人ですが、書道の達人としても名を残しています。そして平安時代に嵯峨天皇(さがてんのう)、橘逸勢(たちばなのはやなり)とともに「三筆(さんぴつ)」と称されていました。 そんな弘法大師もある時、書を書く際に漢字に点をつけ忘れてしまいます。 それで「どんなに... (続きを読む)


【ああ勘違い】絶対に絶命?それは言い過ぎです

ピンチではあるけれど  大ピンチの状況を表す言葉に 「絶体絶命」という四字熟語があります。 「体が絶えて命も絶えてしまいそうな窮地」 という事からこんな熟語になったのだとおもわれます。 古代中国の占いに由来する言葉のようですが、 非常によく見かける書き間違いに「絶対絶命」というのがあります。 絶対という言葉が印象が強いため、 まさか「絶体」... (続きを読む)


【コーヒーの起源】真っ黒な液体を飲む事がなぜこんなにうれしいの?

普段身の回りに溢れている不思議なこと  私はコーヒーが大変好きで毎日飲んでいます。 楽しみで自分で時間をかけて淹れることもあります。  皆さんはコーヒーを淹れていて、不思議に思ったことはありませんか。 「なぜこんな飲み物があるのだろう」 「誰がこんな飲み方(淹れ方)に初めて気づいたのだろう」 「最初からおいしいと思ったのだろうか」 いろんな疑問が... (続きを読む)


【新しい人生観】二兎を追うものだけが二兎を得られる時代

二兎を追うものは一兎をも得ず  古くからのことわざで 「二兎を追う者は一兎をも得ず」というものがあります。 二羽のウサギを追おうとするものは結局1羽のウサギも手に入れることができないという意味です。 似た意味の言葉として 「虻蜂取らず」というものがあります。 虻(あぶ)も蜂(はち)も取ろうと思ってどちらも取れないという意味です。  このように私た... (続きを読む)