【英語の発想】なぜa decade「10年間」は ten years と別に言葉があるの?

decade 英語を学習していると日本語と発想が違う言葉があることに気が付くときがあります。 たとえばdecade (ディケード)という言葉があります。これは10年をひとまとまりとした言葉で、a decade なら「10年間」 three decads なら「30年間」という風に使います。 a year が「1年」 three years が「3年」と言うのとイメー... (続きを読む)


【試験という非日常】「決して受験直前にやってはいけないこと」とは?

試験という非日常  受験と言うものは「合格すればその学校へ行ける」というのは当然ですが、「合格しないとその学校へ行ける機会を永久に失う」という面があり、それが受験者の心を大きくかき乱してしまう要因となるものです。 もちろんやり直して入学することも本当はできるのですが、若者にとって1年は長く、実際には「永久にそこには行けない」という意識になるのも無理からぬところです。 そ... (続きを読む)


【知っておきたい】「ポリティカル・コレクトネス」って何?「いいことなの?それとも?」

ポリティカル・コレクトネス  皆さんの中には、ポリティカル・コレクトネスと言う言葉を聞いたことがある方がいると思います。 テレビやネットで議論をしている人が「それはポリコレでしょ?」なんて略して言っていたりして、さも皆わかっているような前提で話をしているのを見かけますが、今更「それって何?」とは聞けない人も多いかと思います。 ポリティカル・コレクトネス(politica... (続きを読む)


【面接試験】「本当に面接官が知りたいこと」とは?

面接が心配  面接というものは色々な時に行われます。 入学試験はもちろん就職試験、社内資格の応募や昇進試験など、筆記試験とは別に、あるいは単独でそれだけでという形で行われます。 そして一部の人を除いて、「面接が心配」という人は大変多くいると思います。 いや実は、後述しますが「面接には自信がある」という人の方が用心した方がいいかもしれませんので、その意味では面接が主... (続きを読む)


【身近な謎の天体:月】こんなに偶然は重なる?月は人工物?それともホログラム?

身近なのに謎だらけ  私たちは日夜空に出ている月を見ています。 日本人は月面の模様を「ウサギの餅つき」に見立てて、古くからそんな身近にいつも見ている月を愛し、日常的に「月を見て楽しむ」という行事(お月見)なども行ってきました。  そしてアポロ11号が月面に着陸して、私たちは月に対してさらにあこがれや科学的な見地からの夢と希望を抱くようにもなりました。  しかし実は... (続きを読む)


【アカシックレコードの正体】集合的無意識の中にあるかも知れない「無限の情報」

集合的無意識 スイスの精神科医で心理学者のカール・グスタフ・ユングが提唱した分析心理学の概念として集合的無意識というものがあります。 これは人間の深層に存在する、個々人の実際の経験を越えた多くの人(最大では人類全部)に共通した先天的な精神領域で、普遍的無意識とも呼ばれています。個人ごとの個人的無意識に対立する概念です。 大きく分けて人の精神領域には、 「意識(顕在... (続きを読む)


【科学的思考】天気予報はなぜよく外れるの?どうして毎年「過去最大級」の気象予測ばかり出るの?

興味を持てる天気の学習  中学校では、2年生の単元で天気(気象)の学習をしますが、興味を持って学習する生徒が多い単元だと思います。  これは普段天気予報というものに日常的に触れているため、学習に実感を持って取り組むことができるということが大きいと思います。 こういう日常に関連のある学習は、先生の授業展開の仕方にもよりますが、生徒は意欲的になるのが普通です。 天気図... (続きを読む)


【思考の柔軟性】「これ何に使うもの?宇宙船?」

目玉クリップ  皆さんは目玉クリップをご存じかと思います。 オーソドックスなのは金属製の銀色のクリップで取っ手の所が丸になっていて中に丸い穴がついているものです。 最近はプラスチック製の物やカラフルな色の物もあります。 ネーミングの由来を知っているわけではないですが、一目見て目玉のようなのでこういう名前になっているのではないかと思っています。  この目玉クリ... (続きを読む)


【伸びる学習】「変化する能力」をつぶすステレオタイプ思考

ステレオタイプの見方  物事への見方が一定の型にはまって固定的なことをステレオタイプの見方などと言いますが、私たちは多かれ少なかれそういう物事の見方をしてしまっていることがあります。 固定観念と言った方が分かりやすいかも知れません。  たとえば「勉強を一生懸命しないと将来食うに困る」とか「お金持ちになるにはいい大学へいかないと」というようなイメージ的な発想です。 ... (続きを読む)


【百匹目の猿現象】なぜスプーンとさじはそっくりなのか?

百匹目の猿  皆さんは「百匹目の猿現象」というお話をご存じでしょうか? 動画チャンネルやSNSではよく目にするお話ですが、知らないという方も多いかもしれません。 「百匹目の猿現象」はこんな話です。  宮崎県にあるある島(幸島)に住むニホンザルの一頭がある時イモを洗って食べることに気づき、その行動を始めました。仲間たちはそれをまねてどんどんみんながその行動をとるよう... (続きを読む)