【主観的幸福の意味】「雨の日は誰もが嫌に決まっている」それって本当ですか?

誰もが主観の中で生きている  私たちは誰もが主観的な意識の中で生きているので、「きっとこうに違いない」と思っていることがたくさんあります。 それは仕方がない事で、「他人の身になって考えてみなさい」というような教育を受けても、実際に自分は他人にはなりきれず、あくまで想像するしかないため完全には無理なのかもしれません。  たとえば大けがをして入院している人を、テレビでドラマ... (続きを読む)


【学校制度】この国はいつまで子どもたちに夏休み明けの憂愁を味わわせるのだろうか。

9月初めの憂愁  夏休みが終わり9月になると、小中高生たちは新学期が始まり学校生活を再開することになります。  同時に、学校へ行くことに抵抗があったり、誰かのいじめにあっている生徒たちにとっては苦難の時期が訪れます。 そしてそうでなくても、様々なプレッシャーを先生や他の生徒、あるいは学校の雰囲気自体から受けることに感受性が高い生徒は、学校に行きたくない状態になります。 ... (続きを読む)


【受験のいろは】決してやってはいけない「誤った志望校選び」

受験シーズン到来  大学受験や中学受験については、予備校の触れ込みもあるため、かなり早い時期から受験シーズンと呼ばれるものが到来するように世間では言われますが、 さすがに夏休みを過ぎれば高校受験を含め、すべての受験生がいわゆる受験シーズンを迎えることになります。  受験シーズンのとらえ方は人それぞれですが、受験の年において夏休み以降ものんびりというのはなかなかメンタル的... (続きを読む)


【情報のウソを見抜く】あなたの受け取っている情報は「事実」ですか?それとも「感想」ですか?

事実と感想の違い  私たちは毎日たくさんの情報に触れています。  しかしそこで伝えられるのは純然たる事実だけはなく、伝え手の主観が入っていることも少なくありません。  何かを伝える場合には大げさに言った方が相手はインパクトを受けるため、よりセンセーショナルに情報を伝えようとする場合には、一番簡単なのは事実を捻じ曲げて伝えれば良いのですが、さすがにそれは躊躇されるので、 ... (続きを読む)


【大学受験の英語】間違いだらけの受験対策。あなたは気づいていますか?「何を優先すべきか」

受験対策は優先順位を間違えると失敗する。  大学受験でもどんな受験でも、受験対策と言うものにはやるべきことの優先順位と言うものがあると思います。  たとえば自分の受験する問題のうち、ベーシック・ミドル・ハイレベルと区分けをした場合には、当然ながらまずベーシックを100%にする必要があります。 そして試験の情報を色々集めて、ミドルのうちどれくらいのパーセンテージを正解すれ... (続きを読む)


【伝わる文章TPO】相手を意識して書いていますか?「此の度は御目出度う御座います」でいいの?

漢字を使った方が良い時、使わない方が良い時  私たちは漢字を使う国に暮らしています。 大人になると漢字を知らないと、相手によってはちょっと恥ずかしい思いをすることもあるので、できるだけみんなが知っている漢字は覚えておくに越したことはありません。 でも何もみんなが漢検1級レベルの漢字を知っている必要などはありません。 漢字を使うのは文字によるコミュニケーションの場面... (続きを読む)


【潜在意識と学習】なぜ「6:45起床」の1分前「6:44」に目が覚めるのか?

頭脳というより意識に働きかける  学習をするということは、まさに頭脳を使う情報処理作業であるといえますが 私たちは生身の人間です。疲れたり眠かったりする中で暗記や思考を行うこともあったりして 機械のように電算処理をすべてがうまく運ぶという事はありません。 そしてまだ詳しくは解明されていませんが、人間には「意識」と言うものがあります。 「意識」と「脳」の関係に... (続きを読む)


【学校でもっと万葉集を!】漢文ですか?「東野炎 立所見而 反見為者 月西渡」

万葉集  日本を代表する最古の和歌集「万葉集」にはおよそ4500首の歌が収められていますが、6 中学卒業までにその「万葉集」をしっかりと学習する機会はかなり少ないです。  普通は中3の学習単元と小学校で少し独立した単元で出てくる他、学校によっては百人一首の暗記などの中でその歌を知るというようなこともあると思いますが、それ以外にはあまり機会がないと思います。  日本... (続きを読む)


【標準語?方言?俗語?】「めちゃくちゃ」「しっちゃかめっちゃか」「わやくちゃ」「わちゃわちゃ」

混乱を表す言葉  私たちは普段辞書に出ているような標準語だけ話しているわけではありません。 さまざまな方言や、自分たちだけで通じる俗語、あるいは業界だけで通用する業界用語など、いろいろな言葉を使っています。 意外に身近なところで、それがいわゆる標準語なのかどうかわからない言葉というのは多いものです。 今回は「混乱を表す言葉」として使われる様々な言葉について、それが... (続きを読む)


【情報リテラシー】「自分の持っている常識感覚」を信じてみることの重要性。

情報化社会の罠  インターネットやSNSが発達してかなりの時間が経過しました。 高度に大量の情報が飛び交う世界が実現して、人々は皆「あらゆる正しい情報を、自分は享受できるようになった」と思っています。  でも果たしてそうでしょうか。  マスメディアは故意か過失かはわかりませんが、以前に比べて誤った情報や偽りの情報を次々に流すようになりました。 またSNSでも... (続きを読む)