【教師向け指導のコツ】「なぜこんな事がわからない?」答え「あなたの説明が甘いからです」

語順がわからない生徒にどう教えるか  英語の指導をしていると結構見かけるのが、語順がよくわからないという生徒です。  たとえば並び替えで、「私はその犬を昨日見ました」という問題に、 I the dog watched yesterday . などという答えを書いたりします。  こういう解答を見るとすぐ 「普通まず、主語が来て動詞が来るだろう」 などと教... (続きを読む)


【数学の裏技】コツを覚えれば一気に得意にできるのが「反比例」

関数の理解を確認しやすい単元  中学の数学では関数については、1年で比例・反比例、2年で一次関数、3年で二次関数を学習します。  この中で比例、一次関数、二次関数は、同じ系列のグループに入ります。 この続きが高校で三次関数などへ続きます。  反比例はちょっと別系統の感じの関数で、苦手に感じている人が多い単元です。  関数の学習というと、関数の式を立てることと... (続きを読む)


【未来のビジョン】習慣を変える第一歩は「本当に成績を上げたいのか」を自分に聞く事から

 どこの学校も期末テストに差し掛かるか、あるいは、そろそろ終了していく時期になります。 テストへ向けての準備はどうだったのでしょうか? 保護者の方はテスト前の生徒の姿を見て、「がんばれ」と心の中で応援をしていたことでしょう。  その応援に応えて、やるべきことをきちんと済ませ万全の準備でテストを受ける、そんな生徒もいます。 しかし、実際にはそのようなタイプはごく少数... (続きを読む)


【逆転の四字熟語】今からが勝負の「捲土重来」

捲土重来   私が旧司法試験を受験していた頃 論文試験に落ちるたびに、予備校のパンフレットにいつも書かれていた言葉があります。 それが「捲土重来 (けんどちょうらい)を期そう」です。 捲土重来とは、一度失敗した人や負けた人が非常な勢いで巻き返しをすることを言います。 「土を捲って(まくって)重ねて来る」と言うことで いったん負けて逃げて行っても土煙を上... (続きを読む)


【復習のコツ】ケアレスミスの問題をやり直しても時間の無駄。それはアウトプットの問題です。

本当によく聞く「どこが分からないかが分からない」という言葉  復習をするときに、生徒や保護者から相談を受けると 「復習が大切なのはわかるが、広すぎてどこが分かっていないかが分からない」という言葉をよく聞きます。  これはもっともな話で、自分の弱点がどこかをきちんと言えるようであれば、そこを集中してやればいいわけで復習もやりやすいのですが、 自分のできないところが漠... (続きを読む)


【学習計画】効果を上げる現実的な計画とは?

テストまでに実現できることを想定する  学習をしていくのにあたり、誰もがまず目標を立てるわけですが、この目標の立て方はやり方を誤ると逆効果の場合があります。  たとえば、次の数学のテストで8割の得点を取る目標を立てたとします。  現在の実力が平均点を超える程度の力があり、6割以上を得点できる力を持っている場合の目標としてはありかと思いますが、 もしいつも平均点に届... (続きを読む)


【青空の色】なぜ人は空を見上げてしまうのか?

 ふと青空を見上げます。 私たちは「青空」というと単純に「青い空」って思っていますが 実はそうでもありません。 青空には無限と言っていいほどの色の種類があります。 「今日の青空は何色かな」と言うのもおかしな話ですが 空の色を楽しみにして見るのも面白いです。  青のようでピンク、ピンクのようで灰色 雲の色と空の色が混... (続きを読む)


【学習の原動力】決して失ってはならないもの「不思議の力」

驚くほど進歩する子ども  青雲学院では小中高一貫指導をしていますので、小学校から中学、中学から高校、あるいは小中高と長く通う生徒が結構います。  塾へ来た最初はなかなか問題をうまく解けず、どうしたら良いペースに変えていけるだろうかといろいろ対策を考える必要がある生徒が 時を経てある時を境に、びっくりするほどできるようになることがあります。  逆に、小学校の時は打て... (続きを読む)


【アウトプットの失敗】「ケアレスミス日記」でミス防止はいかが?体調と同じで意外に気付かないミスの出方。

意外にできていない自己管理  最近はスマホのアプリも進化してきました。 毎日の体調チェックもアプリで簡単にできるようになっています。 いくつか私も一時期利用していましたが、 その時に思ったことは、  自分の体調については、気づいているようで「気づかずに過ごしていることも多い」ということです。 たとえば健康な時には、本来まず体温を測ることがなかなかありま... (続きを読む)


【四字熟語】現代人も気持ちは同じ「五里霧中」

五里霧中 五里霧中:物事の見通しが立たない様子を表す四字熟語。中国の後漢書に記された張楷(ちょうかい)という人物が起こすことができた「五里霧」についての記述に由来して、5里先まで霧が立ち込めて見通しがきかない様子から、この言葉ができたとされる。  私たちは、何かするときに日常的なことはある程度先の見通しを立てることができますが 全く初めての試みであったり、マニュアルのな... (続きを読む)