【中村天風の言葉】「幸せになるための方法」とは?

中村天風の言葉 「もし、知識だけを磨いて人間が幸せになれるなら、学問を一生懸命勉強した人はみんな幸福になれそうなもんじゃないですか。そして、学問を勉強しない人はみんな不幸であるべきはずだが、そうじゃないでしょう」  これは中村天風の言葉です。 中村天風は実業家であるととも有名な思想家で、歴史上の偉人である東郷平八郎、原敬を始め、松下幸之助氏や稲森和夫氏など実業界の人物に... (続きを読む)


【合理的学習法】「課題が終わらない」それ、やり方間違っていませんか?

課題以外には何もできない理由  今の学校の成績評価システムと大量に出される課題の中では、 学校の課題を含めて自宅学習をどうやっていくかということが、成績を向上させるための重要なテーマになっています。  しかし保護者の方には心当たりがある方が多いかと思いますが、その課題すら終わらないという生徒は実にたくさんいます。  確かに部活動や学校行事等で忙しいということはある... (続きを読む)


【暗算のデメリット】ミスの温床は実は「暗算」にあり。

時間短縮に役立つ暗算  理数系科目ではテストのときに時間が足りなくなることが多く、問題を解く時間の短縮は1つのテーマです。  暗算でこの問題解決しようとする生徒がいます。 確かに、暗算は時間を短縮することに役立つことがあります。  前に「計算のコツ」について何回か記事にしたことがありますが、 24×1000や400×0.5を筆算でやっているのを見ると「... (続きを読む)


【量子の世界】電子は粒子なのか波なのか?「電子雲」って何?

電子雲(でんしうん)  おそらく最近高校で物理や化学を学習している人以外は 電子雲と言ってもピンとくる方はあまりいないと思います。 専門の方は別として、以前の古典物理学を前提とした理科の本には載っていない言葉だからです。 電子はほとんどの方がご存じだと思います。「原子は原子核とその周りを回る電子によって構成されている」「原子核は陽子と中性子によって構成される」とい... (続きを読む)


【量子の世界】知っていますか?私たちの世界が「ほどんど何も実在がない世界」であること。そしてブッダの悟りとは?

ミクロの世界  昔「ミクロの決死圏」という映画作品がありました。 大変印象的な映画でかなり人気を博したので記憶に強く残っていますが、瀕死の重傷を負った人を助けるため、科学者たちがミクロ化して人体を探検していくストーリーです。 「科学が進むとこんなこともきっと可能になるんだろう」と思って見ていたのを覚えています。 事実現在ではナノテクノロジーを使ったナノボット(極小... (続きを読む)


【指数関数的進歩】「人にやさしい未来」のために科学を利用する。

驚くべき科学技術の進歩  科学の発展が急激に進んでいることは、今や誰の目にも明らかです。  現代の人が聞くと大昔の気がするかもしれませんが、1970年(50年前)の大阪万博で当時の電電公社(NTTの前身)がワイヤレスホンを出展しました。  当時は未来の通信手段と言ったらトランシーバーしか考えられなかった私たちは、未来の電話というのはこういうものなのかと漠然と思ったもので... (続きを読む)


【記憶を意識する】「同じ間違い」を繰り返すのは決して偶然ではない。

「同じ間違い」を繰り返すのは当然  テストの際や演習の際に、何回も何回も、同じ間違いを繰り返す事があります。 その度に「ああ、そうだった」と反省しますが、それでもまた間違えたりします。  こういうことは誰もが経験をしている事だと思います。 一度で何もかも、正確かつ精密に暗記をしていくことができればいいのですが 人間はAIではありませんので、間違いをします。 ... (続きを読む)


【記憶法】知っていますか?「風景に記憶をさせておく」事ができること。

思い出す時に浮かぶ風景  勉強をしていたときに、それを見ていたのか あるいは何かの際に、その風景と言葉が結びついたのかはわかりませんが ある言葉を思い出すと、ある風景がかならず頭に浮かぶということがあります。  これは私だけでなく、わりと多くの人が経験をしている事のようです。 そして風景だけでなく、浮かぶのは音楽だという人もいます。  よく昔よく聴いて... (続きを読む)


【不思議な記憶】「そんな人いないよ」

あれっ。こんなに狭かったかな?  学習や仕事において、記憶が重要な役割を果たすのは、言うまでもありませんが 記憶というものが不思議であることも、また皆さんがご存知の事だと思います。  ある時、私が幼少期に住んでいた所に、訪問する機会がありました。 ほぼ50年近く訪れる事のなかった場所への訪問です。 だから、今からもう50年も前の記憶になりますが、 その... (続きを読む)


【情報リテラシー】知っておくべきこと。「情報には偏りがあって当たり前」という真実

伝えることが難しいなら、知ることも難しい  情報を伝えることは、簡単そうに見えて簡単ではない部分があります。 気軽に言った言葉が、思いもよらぬ誤解を生じてしまう事がよくあります。  それがきっかけでけんかになってしまうようなこともあります。  このような色々な誤解の元にあるのは、多くの場合、事実と主観を一緒にして伝達をしようとすることにあるようです。 「Aさ... (続きを読む)