【意識と脳はどちらが指令塔?」不老長寿になるのは「本当の自分」なのか。「別人」なのか。

 不老長寿の時代が到来?  科学の進歩によって 「人間の寿命がなくなり、不死になる時代がまもなく来る」 と言われていますが、皆さんはどう思いますか。  割と多くの人が 「そんなに永く生きてどうするの?」と言ったりしますが その価値判断はさておいて その方法がは本当にあるのかを考えてみます。 科学者たちの予想  人間の寿命について有名なのは ... (続きを読む)


【化学の基本】原子は自然に増えるのか?作ることはできるのか?

化学反応式  理科の化学では中学高校ともに化学反応式というのが出てきます。 化学反応の前後を式にして表したもので たとえば 炭素と酸素が化合して二酸化炭素ができるというのを というように表します。 C(炭素)+O2(酸素)→CO2(二酸化炭素)  まず初学者が気になるのは 炭素は1つなのに、なぜ酸素はO2という形でOが2つくっついている分子... (続きを読む)


【先入観のない思考】月の裏側には何があるのか?太陽系って人工物?

月はいつも同じ面を地球に向けている  小さい頃から私たちは、「月のウサギ」に慣れ親しんできました。  そして多くの人は他人に言われるまで 「月が同じ面しか地球に向けていないこと」に気づかなかったと思います。  実は子どもの頃の私もそうでした。 「月のウサギ」の話がメルヘンチックなので、その裏側にある不思議さに気がつかなかったのかも知れません。 潮汐力(... (続きを読む)


【この世界は仮想現実か】二重スリット実験の示す衝撃の事実とは?

 高校生を指導していると、物理で「ヤングの光の干渉性の実験」というものを指導することがあります。光路差が光波の整数倍になるかどうかで明線・暗線を観察して考察するという問題で、かなりポピュラーな問題です。 二重スリット実験  実は、このジャンルにごく近接した内容のものとして 皆さんもご存知かもしれませんが、有名な量子力学の二重スリット実験があります。 ヤングの実験の光の代わ... (続きを読む)


【未知なる世界】宇宙の果てと「仮想現実」そしてミクロの果てと「プランクスケール」

プランクスケール: マックス・プランクによって考えられた単位で、時間や質量や長さなどの単位について、普通に使われている単位でなく、ごく微小な数値を基本として世界のあらゆるものを測定できるようにしたもの  宇宙の果て・ミクロの限界  子どもの頃、誰もがこんなことを一度は思ったものではないでしょうか。 「宇宙の果てはどこにあるのだろう?」 「ミクロの世界はどこまで... (続きを読む)


【BtoBでまだ電話FAX?】そろそろオンラインの非同期コミュニケーションツールを使いませんか?

セールスの電話  私たちのようなサービス業をしていますと、電話でお客様とのやりとりをすることも多いため塾の電話番号などはもちろん公表されています。 教室が現在5つありますので この5つの回線に毎日相当数のセールス電話がかかってきます。  その都度お断りをしていますが 一般のご家庭でも、同様のことは多かれ少なかれあるのではないかと思います。 ただ営業で回線を設け... (続きを読む)


【BtoBでまだ電話?】非同期コミュニケーション手段の優位性とは

セールスの電話 私たちのようなサービス業をしていますと、 電話でお客様とのやりとりをすることも多いため 塾の電話番号などはもちろん公表されています。 教室が現在5つありますので この5つの回線に毎日相当数のセールス電話がかかってきます。  その都度お断りをしていますが 一般のご家庭でも、同様のことは多かれ少なかれあるのではないかと思います。 ... (続きを読む)


【発想のヒント】不老長寿になるのは本当に「自分」なのか?

 不老長寿の時代が到来?  科学の進歩によって 「人間の寿命がなくなり、不死になる時代がまもなく来る」 と言われていますが、皆さんはどう思いますか。  割と多くの人が 「そんなに永く生きてどうするの?」と言ったりしますが その価値判断はさておいて 今回は、その方法が本当にあるのかを考えてみます。 科学者たちの予想  人間の寿命について... (続きを読む)


【未来の学習】記憶はAIがしてくれる時代に何を学ぶのか?

学習の中で記憶が占める割合  一般に受験のための学習では、とにかくたくさんのことを覚えていくということが基本になります。  思考力を試す問題ももちろんあります。 しかし誤解している人が多いのですが、思考力を試す問題の多くは記憶をベースにした問題であることがほとんどです。 定型的なパターンや切り口を覚えておけば、その応用で限定された範囲内で正しい思考を示すことができ... (続きを読む)


【イノベーション】すでにやってきている指数関数的進歩の時代

驚くべき科学技術の進歩  科学の発展が急激に進んでいることは、今や誰の目にも明らかです。  現代の人が聞くと大昔の気がするかもしれませんが、1970年(50年前)の大阪万博で当時の電電公社(NTTの前身)がワイヤレスホンを出展しました。  当時は未来の通信手段と言ったらトランシーバーしか考えられなかった私たちは、未来の電話というのはこういうものなのかと漠然と思ったものです。 ... (続きを読む)