【習慣の改善】良い習慣づくりを防止する「ささやき」とは?

すべては習慣で変えられる

 学習だけでなく、仕事でもスポーツでも大きな成果を出すためには

才能も必要な場合がありますが、ほとんどの場合「継続して成し遂げる力」が重要になります。

 言い換えると

「習慣がすべてを決める」ということが言えると思います。

毎日十分なランニングをすれば、走る力はつき

毎日効果的な学習をすれば、学力がつき

毎日効率的な仕事をすれば、成果が得られる

単純に言えばそういうことになります。

 でも、実際は習慣を味方につけるほど大変なことはありませんね。

今回は、習慣を味方につけるために気をつけたい点についてお伝えします。

習慣はいつ失われるのか

 何かを初めて継続していこうとするときに

最初から上手くいかないということはまずありません。

だいたい最初は意気込んでスタートをします。

 ところが何日か経って

ある日その習慣を怠ってしまうことがあります。

あるいは、少しハイスピード過ぎてつらくなることもあると思います。

 そんな時に、自分の心の中の「ささやき」が聞こえてきてしまいます。

「今日サボったから、もうだめか」

「これじゃあ、ちょっと無理そうだな」

そしてその「ささやき」を聞いて

まだ十分続けられるのに、自らやめてしまうのです。

 心当たりのある方も多いのではないでしょうか。

「毎回完璧に進めていくべきだ。1日でもさぼったらだめだ」

「最初の計画通りやれないのは、意志が弱い証拠だ」

日本人には実に多い、完全主義的で自分に厳しい考え方です。

 もちろんこれは日本人の長所であり美徳でもあります。

 でも実は、習慣はこの意識が原因となって失われることが多いのです。

計画の見直しが下手

 習慣が続かない人は、完全主義的な考えに陥ってしまって、計画を順に見直して軌道修正していくのが下手な場合が多いと思います。

 「計画通りに完璧にはいかないのが当たり前」という意識を持って始めれば、事態は全く変わってきます。

3日目に続かなかったら、4日目から戻せばいいだけです。

ハイスピードで大変なら、量を調整すればいいのです。

 自虐的に自分を責めてしまうような考えに陥らず、むしろ計画が変わっていくのを楽しむくらいの気持ちで続けることが、習慣を長続きさせる一番の秘訣だと思います。

 習慣の継続をストップさせる「ささやき」に騙されず

見直しを繰り返して、とにかく続けていくことができれば、成果は必ず出てきます。

習慣はどんなものでも、必ずしも「完璧な継続」を意味しません。続いていることが大きな力を生んでいるのです。

完璧にできればより大きな成果はありますが、そうでなくても続けることによる自体の効果が大きいと考えられます。

 続けられた自分への自信や、「こんなにやってきた」という気持ちがプラスに働くと言われています。

それは当初の計画を完璧にした場合でなくても起こる効果です。

習慣については「とにかく形はどうであれ継続する」ということがもっとも大切なのです。

 習慣をしっかり変えていける人は

その大小にかかわらず、ほとんど結果につながる成果をあげています。

しかし、完璧に途中で小さな挫折をすることなく

スイスイと習慣を作り上げられる人などは

ほとんどいないのでしょうか。

ぎくしゃくしながらも試行錯誤の結果

習慣と言うのは変わっていくものなのです。

決して途中でやめてはいけません。

 今後も皆さんのお役にたつ情報をアップしていきます。

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