【中学理科のコツ】単なる速さの計算に過ぎない「地震の計算」が出来ない本当の理由とは?

地震の計算が難しく見えるのは切り口が見つからないだけ  中1理科の終わりの頃の単元で、地層などとともに地震やプレートの学習が出てきます。  今回は多くの人が苦手にしてしまう地震の計算についての学習のコツを書きたいと思います。  大きく分けて地震の問題は 「グラフを読み取る問題」と「計算の問題」に分かれます。  「グラフを読み取る問題」はもちろん難易度は高くあ... (続きを読む)


【情報リテラシー】地球にとって大切なもの「二酸化炭素」

人類の敵のように言われる二酸化炭素  最近「地球温暖化」防止へ向けての「二酸化炭素削減目標」の話が 政治の世界でも、もちろんマスメディアの報道でも また急速に展開されるようになってきました。  以前からこの話は疑義があることで有名な話でしたが 最近は、またそういった議論は過去のものとされたかのように 「地球を守れ」という抽象的なメッセージとともに ... (続きを読む)


【楽しむ算数】寄り道が実は近道

算数を嫌いにさせる要因  小学生が算数を勉強していて、苦手意識を持ったり、嫌いになってしまうポイントというものがあります。  それは「割合」や「通分」のように、それまでより複雑な内容を学習する場合が多いのですが、  時に、計算中心のドリル的な学習というものが、 算数というものを「機械的なもの」だと生徒に思い込ませてしまうことも 苦手意識を作ることへの一因があ... (続きを読む)


【発想のヒント】自分しか「限界」を作る人はいない

限界は誰がつくるのか  勉強でもスポーツでも商売でも 「限界」というものを感じることはよくあります。 「テストで80点以上を取りたいけど、精々70点が限界」 「どうしてもライバルのタイムに1秒負ける」 「売り上げをあと100万上げたいけどとても難しい」  色々な局面で 「あと少しだけどそれが出来ない」 というような状況が現れます。  ... (続きを読む)


【問題解法の秘策】文章題をラクラク解ける「比較計算法」とは?

文章題を前にして、何から始めたらいいかわからないとき  算数にしても数学にしても、文章題を見てどう考えたらいいのか、最初の一歩がわからないという生徒は多いと思います。  これは理科の計算問題でも同じで、問題文の状況が数量だけ書かれていてもイメージできないことがその原因にあります。  こんな時は、まずどんな状況であるかを図にできるというのが本当は一番いいのですが、なかなか... (続きを読む)


【発想のヒント】知ってますか?「100年の風雪に耐えるもの」

100年壊れないもの  最近は身近な家電製品も性能が高いものが多くなってきました。 例を挙げれば、冷蔵庫やテレビなどは 私が子どもの頃は、壊れたり使えなくなったりすることがありましたが 今では、ほどんどそんな事はありません。 ただ新しい製品が続々と出て来るため、買い替えをしてしまい 実際には、何時まで使えるかがわかるという事がなくなってきてしまっていま... (続きを読む)


【考える学習】考えればすぐわかる「風の吹く向き」

大陸から風が吹くのはいつ?  社会で季節風について学習することがあります。 小学校の社会でも出てきますし、中学高校の地理でも出ます。 ところが長く学習していても、季節風の向きと季節をどうしても結び付けて暗記できない生徒がいます。  ただ「季節風 北西 冬 大陸から」といった語句で覚えても、 工夫がないとなかなか記憶に刻み付けられないことがあるのは、過去の稿で... (続きを読む)


【中学理科の考える学習】覚える必要はありません。「れき・砂・泥の順番」

堆積岩・粒の大きさ  中学理科で堆積について学びます。 水の流れでれき、砂、泥が積もっていく作用の学習です。  この学習をする初めにまず生徒が勘違いするのは、粒の大きさの順番です。 れき(礫)というは直径2mm以上の岩石の破片を言い、簡単に言うと小石・石ころなどのことで、これは分かりやすいのですが、 砂と泥はどちらの粒が大きいのかと聞かれると、 多くの... (続きを読む)


【比較暗記法】 どう違うの?「二期作と二毛作」「栽培漁業と養殖漁業」「三角州と扇状地」

類似用語がたくさんある地理の学習  地理の学習をしていると、よく似ているが意味が違う類似用語がかなりあることに気づきます。 そしてその類似用語は、だいたい別のところでぽつんぽつんと出てきます。  ところがテストでは、それらがまぎらわしい形で出題されることも多く、繰り返し同じ間違いをする生徒をよく見かけます。  たとえば三角州と扇状地は、同じような形状にも感じる地形... (続きを読む)


【ここがわからない中1英語】代名詞って何?

代名詞の学習の問題点  中学1年の英語で代名詞の学習をします。  この代名詞というものほど、生徒が勉強するポイントを間違えているものも少ないような気がします。  代名詞が分からないことについては、実は国語の代名詞についての理解の浅さが影響を及ぼしている部分が大きいと思います。 たとえば中学の国語で、  ジェーンが山へ行った。 この文について「ジェーン」を代名詞... (続きを読む)