【発想のヒント】自分しか「限界」を作る人はいない

限界は誰がつくるのか

 勉強でもスポーツでも商売でも

「限界」というものを感じることはよくあります。

「テストで80点以上を取りたいけど、精々70点が限界」

「どうしてもライバルのタイムに1秒負ける」

「売り上げをあと100万上げたいけどとても難しい」

 色々な局面で

「あと少しだけどそれが出来ない」

というような状況が現れます。

 こういう状況は人生の要所でよく現れるため、「神様が与えてくれる自分をより進歩するための試練」だとプラスに解釈する人もいます。

 ではこういう「限界」というものは

本当に客観的な限界なのでしょうか。

主観が世界を形作る

 これまでにも記事にしたことが何回もありますが

私たちのこの世界を創り出しているのは

他ならぬ私たち自身だと思います。

 客観的にも「限界」ラインというものがありますが

それは「限界」自体ではありません。

「本当に80点を超えられるかどうか」

「ライバルと同じ記録を出せるかどうか」

「売り上げを100万円上げる事ができるかどうか」

それが本当に可能かどうかは

色々な対策をしてやっていないと実際にはわからないことなのです。

たとえば

常に95点以上を取る事ができる生徒が

最初から100点を繰り返して出していることはよくありますが

逆に70点とか、65点とかを取っている生徒が

勉強のやり方や精密度を変えて

そういうレベルに到達することもあります。

 では後者の場合に

彼の限界点は「70点」だったのでしょうか。

そうではないと思います。

「70点」は通過点だったに過ぎません。

本当の「限界」は95点、いやそれ以上だったのかも知れません。

客観的な「80点」という限界など

実はないのです。

あるのは「主観的に設定した」「自分自身の」「限界」に過ぎません。

限界を高くイメージすることが成長の鍵

 このように書くと

「そんな理想通りに行けば苦労はしない」

と感じるかも知れません。

 しかし「限界」を高くイメージすることは

実際に予想以上にプラスの効果を生みます。

 考えてもみてください。

同じ能力の人が

90点を目指していて80点を取ることのできる確率と

70点を目指していて80点を取ることの確率は

同じでしょうか。

客観的には同じかも知れませんが

私は実際の可能性は前者の方が高いのではないかと思います。

 目標に向かって進むときには

やはりこういうメンタル面こそが

大きな役割を果たすのではないかと思います。

一度考えてみると良いかも知れません。

今後も皆さんのお役に立つ情報をアップしていきます。


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