【分岐点】決断の連続が未来を変える

1024通り  1024通り これを聞いて多いと思いますか、少ないと思いますか? 実はこの数字は2の10乗、2を10回かけ合わせた数なのです。 2×2×2×2×2×2×2×2×2×2=1024で、1024通りになります。  つまりこの数字は、2つの選択肢を順に選んでいくことを わずか10回行っただけで 1024通りの選択方法があるということを示し... (続きを読む)