【三河の夕暮れ】沈む夕日に託す「明日への希望」

 夕焼けと言うのは何か寂しげで 子どもの頃は、どちらかというとマイナスなイメージを持っていました。 それは「もう今日が終わってしまう」という気持ちと 明日への不安が反映されていたのかもしれません。  でも次第に大人になるに連れて だんだんと夕焼けを見るのは楽しみになりました。 「今日は終わるけど、明日がまたやって来る」 そんな事を... (続きを読む)


【情報リテラシー】情報の断片しか入手できない時代へ

どの情報を信じたら良いのかわからない  今やインターネットで、世界のあらゆる事が瞬時にわかる時代に突入しています。 しかしその一方で、人々は情報の海に飲み込まれてしまうかの如く 様々な誤った情報や偽情報などに翻弄されています。  最も大きな問題は 長い間人々が情報源として信頼し続けてきた新聞、テレビの報道などのマスメディアからの情報が、今では大変偏りのあるも... (続きを読む)


【読解のコツ】意外に多い!?「問題文を読まずに答えを出す生徒」

読解できないのに回答は上手くできる  国語の読解が苦手な生徒は、問題文を読んでも問いの指示とは全く違う答えを書いてしまったりしますが たとえば、その生徒に口頭で 「昨日朝から夕方までの間で、自分が見た赤い色をしたものについて、その形や特徴をたとえを使って説明してみて」 というようなかなり複雑な質問をしても 「ええと、まず最初に見たのはリンゴです。形は丸に近い... (続きを読む)


【小学算数のコツ】勘違いしてませんか?「分数の考え方」

 分数は何を「分けた数」なのか  分数の計算が割と得意な生徒でも、「分数というものが一体どんな数なのか」を意外に理解していないことがあります。  それは5年生になって割合の考え方が登場してきて、割合と分数がミックスした問題などを解き始めるとさらにはっきりとしてきます。  たとえばこんな問題です。 1日目にある本の5分の3を読んだ。2日目には残りの5分の3にあたる3... (続きを読む)


【文章題のコツ】なぜいつも図をうまく書けないのか?

文章題を図に出来ない生徒  前回文章題の苦手な生徒は、問題のイメージを浮かべられないという話を記事にしました。https://wizzseiun.com/2021/01/20/step-2/ そこで、文章題を図に書けるようにするのが大切だということをお伝えしました。  でも実際には、 当然のことながら、文章題を最初から図に書ける生徒はほとんどいません。 一度... (続きを読む)


【小学算数のコツ】文章題を解くのにどうしても必要なモノとは?

「計算はできるのですが・・・」  小学校の算数について、保護者の方にお話を伺うと 大半の方が 「計算はなんとかできるのですが、文章題が・・・」ということをおっしゃります。 文章題が出来ない、あるいは苦手意識を持ってしまうというのは 小学生にとって超えなくてはならない大きなテーマなのだと思います。  しかし、文章題が苦手ということが克服できない場合 ... (続きを読む)


【高校受験の歴史学習法】「聖徳太子と日清戦争が書いてある年表問題」を見て、何か気がつきませんか?

受験シーズン到来  1月になり、高校受験の直前期がやってきました。  色々な形の受験がありますが、 この時期、「これからの最後の追い込みをどう進めていけば良いか」 不安になっている人がいるかも知れません。  これも生徒により色々ですが 他の科目と比較して社会は、得意苦手がはっきり分かれる科目だと思います。 中でも歴史は 「面白くて仕方がない... (続きを読む)


【情報リテラシー】自分に有利な情報は「まず疑う」べき 

人はどんなときに騙されやすいか  現代は、極めてたくさんの情報があふれかえっている時代です。 ネットを通して、世界の最新の情報を一瞬に得ることができるようになりましたが その分怪しげな情報や嘘の情報、故意に人を騙そうとする人間による偽りの情報など 私たちにとって危険な事も急速に増えてきました。  そんな中、どう私たちは危険を回避していけば良いのでしょうか。 ... (続きを読む)


【疑問を持つ力】知っていますか?「水と空気でできる食べ物」

なぜ当たり前の顔をする?  「光合成」という言葉を知らない人は、あまりいないと思います。 大人になると忘れてしまう人が多いと思いますが、 小学校でも、中学校でも学びますし、 高校でも生物を選択すれば、「光合成」が出てきます。  「光合成」は、緑色植物の場合簡単に言うと 植物が光を浴びることにより、その葉にある葉緑体で 水と二酸化炭素から、酸素を生... (続きを読む)


【外来語あれこれ】聞けば楽しくなる「言葉の由来」

外来語と和製英語  「言葉の由来」には色々なものがありますが わかり易いものとしては、外来語があるでしょう。  そして外来語と言うと、まず思い出すのが テーブルとかニュースなど、英語がカタカナ表記になった言葉です。  そのため小学校で外来語を学習する時に 多くの生徒が 「カタカナ語=外来語」と思い込んで テストのひっかけ問題に見事にひっかか... (続きを読む)