未来予測(10年後は?)

一般にマスコミが伝える未来は、多くの場合暗いものであるのが決まりのようなものです。

日本には輝かしい未来が訪れると伝えても、あまり記事にはならないからでしょう。

明日にも日本は破綻するかのような勢いです。

しかし、実は世の中は考えているよりはずっと良くなっているようです。

 ビルゲイツが絶賛して米国の大学卒業生にプレゼントしたという本「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」(ハンス・ロスリング他著)にもこのことについて書かれています。

人は情報を偏って受け取ってしまうことがあり、これによって事実と異なる思い込みをしてしまいしがちです。

 世界が良くなる情報に比べて、悪くなる情報の方が人々に伝播しやすいからでしょうか。


 私も、世界は確実に進歩していると思います。

10年前に、一体どれくらいの人が、元はただの電話機に過ぎないスマホが、時を経て、カメラ・アルバム・ウェブアクセスの手段・本・音楽を聞く機器・カーナビ・スケジュール管理・支払いの手段・銀行口座へのアクセス手段・ゲーム・ショッピングのツール等々…、現在のように非常に多様な形で活躍するようになると予測できたでしょうか?

 おそらくほどんどの人は想像もしていなかったと思います。

 スマホ一つとってもこのような進歩です。世の中は日々便利になっていきますね。

 逆に言えば、10年前想像できなかったということは、今後、また10年間で今は想像もできない新しい未来がやって来るに違いありません。


未来というのはやってくる前は道がいくつもあって、いったいどのようになっていくのかやってこなければ誰もわかりません。

しかし、私たちの目には見えないところで、刻一刻と未来へ向かう進歩の時が確実に刻まれているのだと思います。

そして見えないようで…、未来へ向かう1本の細い道が、ほら、あなたの前にも見えませんか?

どうせやって来る未来です。私はこの道の先を信じて、夢を描いて楽しみにして待ちたいと思います。



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