【学習の指針】進むべき方向を示唆するものとは?

 分からない時の気持ち

 勉強をしていて

複雑な内容の所にさしかかると

混乱から

急速に勉強が嫌になることがあります。

 でもそういう事態に陥る場合には

必ずその前に

「どうしたらいいの?」

と模索して考え込む時間があります。

 その時の気持ちは

おそらく誰もが経験をしているかと思いますが

例えると

 海中深くにいて

「どちらが上でどちらが下なのかが分からない」

そんな気持ちではないかと思います。

 光が届かない場所では

何も見通しが効かないのです。

 そのまま分からない状態が続く理由

 でも、一旦光がやって来る方向を知ることができれば

急速に海上に浮上することができます。

同様に

 1つの手掛かりをつかんだのがきっかけとなって

次々と混乱が解消されていくという状態へと

移行して行ける事もよくあります。

 勉強における

「わかる喜び」を味わえるのは

こんな瞬間です。

むしろ道に迷ったからこそ

解明の嬉しさを味わえると言ってもいいのかもしれません。

 でも惜しいことに

闇の中でそのまま動きが取れないでいてしまうことがあります。

そして、勉強自体が嫌になる事態がやってきてしまいます。

 どうしてそんなことになるのでしょうか。

その理由には、色々な場合がありますが

一番多いのは、光があるのにそれに気づかないという事ではないかと思います。

 学習自体は一人もできるけれども

 学習については、遅かれ早かれ

やがて自分一人でやっていかなくてはならない時期がきます。

やり方をしっかり身に着ければ

自分で情報を探して

他人の手助け無しで進めるようになります。

 しかし中学生や高校生、場合によってはそれ以上の年齢になっても、

学習のやり方が上手くマスターできていない場合は

どうしても人の助力が必要です。

 特に、解説の本を何度読んでも良くわからないというような場合には

問題解決の手掛かりが

他人のアドバイスで見つかる場合も多いと言えるでしょう。

 分からない状態が、いつまでもそのまま長く続いている人は

「他人のアドバイスをよく聞いているか?」

と言う事を、自問自答して見るのが良いかも知れません。

 光の方角が分からないのは

「自分で目をつぶっていて光を探していない」という事も多いのかも知れません。

 実際、様々な有益と思われるアドバイスを繰り返しても

自分流のやり方を決して変えられない生徒は

実に多く見かけます。

身近に良い手掛かりを持っている人がいるのに

それを上手く使えていないのです。

 そんな方には

この言葉を送ります。

 「混乱している時には、人に頼ってみるのもいいですよ」

今後も皆さんのお役に立つ情報をアップしていきます。


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