【受験対策】今年の受験への展望は?

今年の特殊事情と受験

 新型ウィルスの問題で学校が長く休校になり

さらに部活動の試合や修学旅行の中止など

非常に特殊な事態になった今年ですが、

 受験はどうなるのでしょうか。

 これまでの学校の動きや県の動きを見ていると

例年通りの受験になりそうな様子が見られます。

 現在発表されている内容では

基本的に例年通りとする都道府県が多く

ただ、部活などの試合がなかったりしたことの影響で

本来推薦の対象になったはずの生徒が

推薦をもらえなくなったりするようなことがないように

実質的な配慮などは行われる県があるようです。

 ごく一部の都道府県で受験範囲を縮小するところもありますが

まだ変更される余地もあります。  

「空白の期間」と個人差

 学校の休校期間の間の学習は、

本来個人ごとかなり差が出る可能性のあるものでした。

とても長い期間であったからです。

 ただ実際には、多くの生徒はなかなか

能率よく学習はできなかったのではないでしょうか。

 先の見通しのできない状況で

学校も部活もない日々に

自主的に学習を進めていけるというのは、

やはり大変だったようです。

学校の課題の消化で精一杯であった生徒が多かったと思います。

 だから課題もやれなかったという人は別として

「自分だけおいていかれたのではないか?」

という心配はそんなにしなくてもよいとは思います。

手薄な所はどうしても生じる

 しかし問題は、学校で普通に学習をできなかった期間がかなりあったわけですので

受験範囲が変わらないとすると

どうしても手薄な所は出てきます。

 そこをどう対処していくかということになります。

 しかも夏休みが短いため

本来やらなくてはならない1・2年生の復習を十分に行うための時間も限られてきます。

 そうすると

どのように考えても「冬が近くなってから巻き返しをするのでは遅い」

ということになるでしょう。

 わずかの夏休みであっても

学校の学習が進まない間に

手薄になっている場所と1・2年生の復習を何としてもやっていく方向で

計画を立てる必要があります。

 夏休み明けに定期テストがある学校もあり、そういう学校の生徒は

さらに復習をいつやるのかというジレンマが生じてしまいますが

いずれにしても

一旦ここまでの手薄な部分を

しっかり振り返るステップが

 8月終わりまでに何としても必要だと考えて

対策をすることが必要となるかと思います。

今年に関しては早い準備が特に有効

 受験対策は大学受験(国公立大)の場合は

夏はすでにスパートと言って良い時期ですので

話は別になりますが、

例年だと

大学受験(私大)や高校受験の場合は、夏にベースを固めて

秋以降でスパートという感じでも

やり方次第で何とかなるイメージでした。

 しかし今年に関しては

それでは少々遅いということになるかと思います。

 学校が7月末まであるので

この時期、何となく過ごしてしまっている人が多いかも知れませんが

受験から逆算した場合には

今年の対策は

今すぐ始めないといけないという結論になるかと思います。

 少しずつでも

復習を進めていくことをお勧めします。

 受験応報も含め、今後も皆さんのお役に立つ情報をアップしていきます。

青雲学院では夏期講座の設定を7月から9月までの間でフレキシブルに設定ができるようになっていますので、復習のタイミングなどについて色々な対応ができます。お気軽にご相談ください。http://www5d.biglobe.ne.jp/~seiun/main.htm


“【受験対策】今年の受験への展望は?” への2件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA