【劣等感の功罪】比べる相手は誰?

劣等感は役に立つ

 社会生活をしていると

ふとした事で劣等感を感じてしまうことがあります。

財力、ルックス、スタイル、人脈、学力、知名度等々

いろんな面で他人と自分を比較してしまう

それはごく自然な事です。

 そして劣等感は

人を前に進めてくれることもあります。

「あいつに負けられない」

「お金持ちになってやる」

人は、比べることを止められない生き物かもしれませんが

比較して自分を振り返り

それをバネにすることは可能です。

だから「劣等感は悪」と決めつけることはできないでしょう。

劣等感がマイナスに作用する

 でも逆に、劣等感がマイナスに働くことも

それ以上に多くあると思います。

何かをするときに

人と競わなくては頑張れない体質になってしまったり

他人の足を引っ張ることに意識が行ってしまうこともあります。

また、何よりも

自分の方向性を見失ってしまう危険があります。

 たとえば

最初、勉強の内容が面白くて

やっていくうちに、

わかる楽しさやできる喜びを知ることができるようになり

それが原動力で、更に一生懸命やり続けるようになって

楽しく充実した学習をしている人が、

 いつの間にか

1番になるとか、誰かに負けないとか

そういう事を動機に置き換えてしまうことがあります。

1点の違いに血眼になってしまって

結果主義に陥ってしまい

勉強自体が面白くなくなってしまうこともあります。

比較する相手を変えよう

 劣等感は他人と自分を比べることから始まります。

でも何の能力に関しても

高い能力を持っている人は必ずいます。

誰かと比べることをすれば

いつまでも劣等感を持ち続けなくてはいけないことになってしまいます。

 そもそも「他人と比べる」ということに問題があるのです。

 では、心の安寧はどうすれば確保できるのでしょうか?

簡単です。

比較する相手を変えれば良いのです。

比較するのは

「これまでの自分」

目標とするのは

「未来の成功している自分」

いつも自分を比較相手にすれば

不要な感情的な波をかぶることなく

正しい努力をしていくことができるでしょう。

 生まれてから死ぬまで一緒に居続けるのは

この世に一人しかいない自分です。

その自分を基準にすれば

これほど正確な比較相手はいないはずです。

 ストレスなく前向きに進んでいくためには

この考え方はとても役にたつものだと思います。

 今後も皆さんのお役に立つ情報をアップしていきます。


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