【受験直前】簡単ではない。「平常心」のメンタル

平常心

 以前も記事にしたことがありますが、平常心を持つということは簡単にはできません。

平常心というのは、「深い谷に掛けられた一枚の板を、普通に床に置いた板を歩くのと同じように歩くことができること」という風に言われますが

もちろん常人にできることではありません。

なぜなら、人には感情があるからです。

「もし落ちたら」

「落ちる危険はゼロではないはず」

「風が吹いたら」

そんな感情が必ず湧いてくるでしょう。

試験にしたって同じです。

それが重要な試験であればあるほど、それに合格しないことで得られないものの大きさに圧倒されます。

増してや小学生や中学生が、初めてそういった人生の岐路に立たされるわけですから

怖いという感情

逆に希望に満ちた感情

そのほかあらゆる感情が渦巻くのが、試験前の心情としては当たり前だと言えます。

「意識しない」など無理

 このように平常心をもって、さわやかに受験を迎えるということなど

そもそも無理だということを認識するべきです。

よく学校の先生が「平常心で行け」などと言いますが

それは理想であって、

逆に平常心で行けなくて「がたがた震えたとき」の危機管理こそが重要だと思います。

 受験の怖さや受験の向こうにある希望を「意識しない」など到底無理なのですから

ドキドキするのは当たり前と思うところから

真のメンタル面での準備が始まるのです。

あがっても点数が取れる準備

 そうなると、「自分が舞い上がってしまっていてもそれなりに得点できる」

そういう準備こそが重要であり

逆にそういう風に想定していると

平常心に近づくことが可能となります。

 「怖い」という感情は、必ず「まだわからない」ことについて生じます。

すでに分かっていることを人は決して怖いとは思えないのです。

だから少しでも事前に状況を「分かって」いれば

怖さが減ります。

怖さが減ること=平常心への接近なのですから

これは実に論理的な対策なのです。

 あがっても点数が取れる準備

少なくとも点数を取れるように心の準備をしておくという準備

これこそが

受験直前に一番やらなくてはならないメンタル面の準備です。

参考にしてみてください。

 今後も皆さんのお役に立つ情報をアップしていきます。


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