【この世界は仮想現実か】「量子もつれ」が、この世界が仮想現実空間である証拠になる理由とは?

「量子もつれ」とは?

「量子もつれ」という現象があります。

「量子」というのは世界を構成する物理学の最小単位で粒子と波の性質を併せ持った存在だと言われますが(後述する二重スリット実験を参照)

その「量子」について、2つ以上の「量子」間にはこれまでの古典的な物理では説明できない相関関係があることを示すのが「量子もつれ」という現象です。

例えば1つの量子から派生した量子A量子Bがあるとしたときに

Aのスピンに変化が加わると同時にBにも同様の変化が加わったり

あるいは、わかりやすい例として挙げられるのが

AとBのどちらかが赤でもう一方が青となる量子だとした場合に

一方が赤になった瞬間に他方が青に変わるという同時的な変化が起こることなどが

「量子もつれ」の具体例とされます。

こう聞くと大したことがないように思うかもしれませんが

ポイントは、これらの量子間に情報を共有するための情報伝達が何らかの方法でされているようには見えず

たとえ2つの量子が同時に銀河の両方の果てにあっても瞬時に情報が共有されて現象が起こることが、実験によって実験室では実証されているということにあります。

 だとすれば、従来の物理学を前提とする限り、光などは軽く超えるスピードで情報伝達しなければこの「量子もつれ」を説明できないことがわかります。

そのため、これが発見された際には大変な話題になったのです。

「量子もつれ」を従来の考え方で一生懸命考えても、おそらく上手く説明することは難しいでしょう。

これまでの物理学では何かの現象が起こるためには、力であったり熱であるような働きかけが必要であり、そうでなければ何らかの情報を直接伝える必要がありました。

私たちが日常で体験している通りのことです。

しかし「量子もつれ」では、大変小さい世界での出来事であるにしても、常温下で具体的な情報の伝達がなされるようには見えないのに

「まるで何かを知っているかのように」宇宙の果てと果てで「動きを共有する」という現象が起きてしまっているのです。

世界が仮想現実であれば、簡単につじつまが合う

 どうしてもすっきりと解明できないこの「量子もつれ」現象ですが

実は簡単に説明する方法が1つだけあるのです。

それは「この世界が仮想現実である」ということを前提にするという考え方です。

この世界がそもそも作り物で、コンピュータープログラムのシミュレーションによって作られたゲームのようなものであるとするならば

こういう最小単位の「量子」が世界のどこに居ても互いに動きを察知するかのように変化できることなどは、ゲームの世界を考えればごく簡単に説明ができます。

そもそも世界全体が、他の場所からシミュレートされているのですから…

お互いにどれだけ離れようと、それはゲーム内の一座標に過ぎず、瞬時に情報を共有する仕組みやコントロールステーションから直接動かすこともできるはずです。

また原子や分子など割と大きめのものではこれが起こらず、量子と言う最小単位のものでこれが観測されたということも興味深いです。

人類がついに仮想世界(ゲーム)を作っている最小パーツ(構成アイテム)を発見したという事かも知れないのです。

 さて、この話を聞いて

「なんだおとぎ話か」「変な作り話を考えたな」とおっしゃる方もいるかもしれません。

ところが「量子力学」を研究している人の多くが実際に「世界が仮想現実であること」を認めているのです。

今やこの考え方はごく普通のものになりつつあります。

しかしなぜか検索を自分で重ねて調べないと、こういう話はなかなか出てこないようです。

「量子力学」と言っても、多くの人は「何かどこかの博士が良い発見をした」くらいで終わっているのではないかと思いますが、

この発見は、私たちの世界観を一変させるような大発見なのです。

二重スリット実験

 更に世界が仮想空間でゲームのようになっていることを示す実験があります。

今では多くの方がご存知かもしれませんが、有名な量子力学の「二重スリット実験」というものです。

これは物理学で習う「ヤングの実験」で使われる「光」の代わりに「電子」を使った実験を行い、粒子と波動の二重性を証明した実験です。

この実験により「観察すること」によって同じものが波動から粒子へと振る舞いを変えるということが証明されました。

 この二重スリットの実験は、「世界は、私たちが観察していない間はもやもやした形のないものだが、私たちが観察した瞬間に机、花瓶、ねこといった形のあるものになる」というよう「この世界が仮想現実である」という考えにつながる大変衝撃的な実験です。

簡単に言うと、この世界がコンピューターゲームのようにシュミレートされていて

「人間の知覚が働いている空間だけ現実が存在するのではないか」という仮説をはっきり裏付けてしまう実験だと言えます。

高校で習う「ヤングの実験」とは非常に近接した内容の実験ですが、大変興味深い内容のものです。

世界は驚愕したといっても過言ではありません。

この世界は仮想現実なのか?

  近年イーロン・マスクが「世界が仮想現実ではないという可能性は極めて低い」旨の発言をしたり、これを後押しする「シミュレーション仮説」なども再評価がされています。

その勢いは年々増していて、賛同者は増え続けているようです。

今や動画チャンネルなどでも「この世界は仮想現実である」という動画がたくさん流れるようになっています。

 宇宙の始まりについては、ご存じの通り「ビッグバン理論」というものがあります。

宇宙の始まりにはビッグバンという爆発があり、その後宇宙は膨張しているというもので、現在定説に近い考え方となっています。

 でも皆さんこの理論について、素朴に「ではその前は?」という疑問が生じませんか?

これに対しては量子論的なゆらぎから発生したといった、さらによくわからない説明がされますが、はっきり言って「無から有は生じないはずでは?」となるのが普通ですね。

わたしなどはこのビッグバンの考え方が、どうしても不自然なものに思えて仕方がありません。

研究者の間でも、その不自然さについてはもちろん問題視されていているようです。

しかし実際のところは「権威のある学者が主張しているからそうなんだろう」というような考えで世界中が納得しているのが妙な気もしています。

権威者の見解を盲信するのは危険

 昨今の世情を見ていると、テレビだけを見ている人たちは気づきにくいかも知れませんが

政治によって科学的な知見と言うものが無視されるようになり、明白な「嘘」を平気で述べる科学者と言うものが世に登場するようになっています。

 皆さんも「あれっ、これっておかしくない?」と思うような施策や情報が

よくテレビや政治家の発言から流れてくるようになった事にお気づきではないでしょうか。

 今回のテーマはそこではないのでこれくらいにとどめますが、明らかに科学は軽視され始めています。

 科学における権威者の権威がこれほどぐらつき始めた時代も過去にないのではないかと思います。すべては医療の専門家を名乗る、およそ科学的でない事を述べる人たちの行動に由来するものです。

 そしてそういう視点で見ると、逆に「ビックバン理論の違和感」にも納得できてしまう所もあります。

この理論の背景には「専門家がそう言っているから正しいのでは」という部分が少なからずある気がするのは私だけでしょうか。

普通の人が常識的に見たときにある程度納得ができる内容であることを、専門家は軽視することが多いのですが、実はそうではないと思います。

 もし小学生でも「おかしい」と思えるような論理破綻があれば

ノーベル賞学者が「正しい」と言っていても、それは「おかしい」のです。

もし論理的に正しいというのであれば、徹底して納得できる論拠を探さなくてはなりません。

私はこれまでにビッグバン理論の論拠や派生学説などを相当数確認しましたが

小学生が「うん、なるほど」と言えるようなものは一つもなかったと思います。

だとするならば、もっとも自然な結論は

 宇宙はビッグバンで始まったのではなく「誰かが創った」という仮想現実論がより信憑性があるということになるのです。

「誰かが創った」のであれば、「無の前に何があった?」などという不毛の議論は不要になりますね。 

今後も皆さんのお役に立つ情報をアップしていきます。



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