【発想の転換】うまく行かない時ほど成功は近い

うまく行かない方法を見つけた

 発明王エジソンの最も有名な功績の1つである白熱電球の事業化を行うための研究をしていた際、

 その重要部分であるフィラメントの素材に何が合うのかを試していました。

この時、彼は数限りない実験を繰り返したと言われています。

 そして最終的には日本の京都の竹を使い長時間の点灯実験に成功を収めます。

 人に「失敗」について聞かれたとき、

「失敗などしていない。ただ1万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ」

と答えたのはあまりにも有名です。

 以前うまく行かないのは成功の途中段階であるという話を書きましたが、物事はすべて考え方次第であるということをこの話は示しています。

うまく行かないときはどうすれば良いのか

 皆さんも自分の経験を振り返って見てください。

何かを成し遂げたときに、

最初からうまく行ったことが多かったですか?

それとも最初はなかなかうまく行かず、試行錯誤を繰り返している内にうまく行ったということが多かったですか?

 私は圧倒的に後者が多かったと思います。

むしろ、最初からスイスイできた場合は、途中からうまく行かなくなったり、やめてしまったことの方が多い気がします。

 これはなぜでしょうか。

 おそらく初手からうまく行く場合は、物事を甘く見てしまう場合が多いのかも知れません。

最初にうまく行かない場合があると

「なぜうまく行かないのだろうか」

「どうやればうまく行くのだろうか」

という気持ちが湧き、

自然と改善を繰り返すことになるため

結果的には成功という場合が多くなるのではないかと思います。

「しまった」と思った時が実はチャンス

勉強でも仕事でも、

「失敗した」

「しまった」

と思った時に

ほとんどの人は挽回策を考えます。

ここで多くの人の気持ちは二通りになると思います。

「後始末大変だな。やだな」と考える人もいますが、

「一気にミスの分を取り戻さないと」と考える人もいます。

意外にここで踏ん張って、まさに目が覚めたような気持で頑張りを見せると、

大体思っていた以上の成果が転がってくることが多いように思います。

 特に仕事では

「ミスをしてからが本当の仕事」

「仕事にミスはつきもので、それをどうカバーするか、その後処理が重要」

などと言われます。

これなどはまさに、うまく行かないことを成功へつなげるという例だと言えます。 

失敗と思えばそこで終わりに

 エジソンの例を見てもらうとわかりますが、

成功をする人は考え方が違うというのは本当です。

でもそれは私たちでも発想を変えるだけで、簡単にできることではないでしょうか。

 物事がうまく行かない場合に

1回目に「失敗した」と思えば、

それは失敗です。

1万回目にも「これまでの例を参考にして…」と考えていれば、

それは成功へ向けての途中経過になります。

 あきらめたり、放棄することをしないかぎり

失敗ということはこの世界にはないという考え方もできるのです。

「いつもいつも失敗ばかりで」

と思って過ごすのと、

「成功か途中経過か」

と思って過ごすのと、

あなたはどちらがいいですか?

今後も皆さんのお役に立つ情報をアップしていきます。


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