【受験数学の盲点】数学で合否を決める意外な問題とは?

入試数学は目指す得点により対策が全く異なる  受験シーズンが到来しました。 高校入試対策をしているが、一向に得点が上がらず悩んでいる人も多いかと思います。 特に数学については、苦手意識を持っていなくても英語と同様他の科目より素点は低くなりがちです。 難易度が中程度以上の問題が、基本問題とは別に次々に出て来るため やり方を誤ると、非常に危険な得点にもなりかねな... (続きを読む)


【情報リテラシー】それって本当に常識ですか?

常識のような気がしていた  私は、テレビの黎明期に子ども時代を過ごし 情報源はすべてテレビと新聞という、昭和を生きてきた人間ですので ある時期までは 「テレビで言っている事」が私の「常識」のすべての基準になっていました。 今思うと、かなり愚かな話だったのですが 恐らく日本中、いや世界中の人間が ある時期まではメディアの全能性を信じていたのだと思い... (続きを読む)


【受験の未来】「今世界に存在しない乗り物」を描きなさい。

受験制度の発端  明治維新が成功して新しい国づくりをしようとしていた日本は、 とにかく列強諸国に負けない国を急ぎ作り上げるために 藩閥や身分制度の弊害から離れて、個人の能力を基準に優秀な人材を求めようとしました。  いわゆるエリートを選抜して、天皇の下で諸外国に負けない強い軍事力と経済力を備えていく日本を動かす原動力にしようとしたのです。 当時はまだ、幕末の... (続きを読む)


【情報力とバランス感覚】それって本当に危ないの?

危険を察知する力  日常生活をしていて、私たちの身の回りには危険な事が色々あります。 まず思い浮かぶのが交通事故。 スポーツや作業をしている時のケガ。 病気にかかる事など 私たちを脅かす事は、いつもすぐ身近に迫ってきています。  しかし皆がケガを負い、あるいは命を落としたりするわけではないのは 言うまでもありません。 危険を事前に察知して、... (続きを読む)


【苦手克服】あなたの照準、合っていますか?

何回やっても間違える時  勉強を進めていて 「何回やってもよくわからない」 「いつも間違える」 というようなことがあります。 「私には難し過ぎる」とか 「やっても無理かな」と思えてしまう瞬間です。  でも、本当にそうでしょうか。 学習で混乱している生徒が、初めて塾に来て いくつかの重要なコツをアドバイスすると 見違えるように出来... (続きを読む)


【受験数学のコツ】合格のために「絶対必要な思考法」とは?

 入試では「基本問題を精密に解けるかどうか」で合否が決まる  非常に多くの受験生が、知らず知らずのうちに陥ってしまっている事の1つに 数学の入試は「難しい問題をいかに解けるかで合否が決まる」という誤解があります。  確かに、みんな基本問題も中程度の問題も完璧に出来ているはずだから ハイレベルな所で勝負が決まるという事が多いと思ってしまうのも 特に初めて入試を... (続きを読む)


【三河の夕暮れ】沈む夕日に託す「明日への希望」

 夕焼けと言うのは何か寂しげで 子どもの頃は、どちらかというとマイナスなイメージを持っていました。 それは「もう今日が終わってしまう」という気持ちと 明日への不安が反映されていたのかもしれません。  でも次第に大人になるに連れて だんだんと夕焼けを見るのは楽しみになりました。 「今日は終わるけど、明日がまたやって来る」 そんな事を... (続きを読む)


【情報リテラシー】情報の断片しか入手できない時代へ

どの情報を信じたら良いのかわからない  今やインターネットで、世界のあらゆる事が瞬時にわかる時代に突入しています。 しかしその一方で、人々は情報の海に飲み込まれてしまうかの如く 様々な誤った情報や偽情報などに翻弄されています。  最も大きな問題は 長い間人々が情報源として信頼し続けてきた新聞、テレビの報道などのマスメディアからの情報が、今では大変偏りのあるも... (続きを読む)


【読解のコツ】意外に多い!?「問題文を読まずに答えを出す生徒」

読解できないのに回答は上手くできる  国語の読解が苦手な生徒は、問題文を読んでも問いの指示とは全く違う答えを書いてしまったりしますが たとえば、その生徒に口頭で 「昨日朝から夕方までの間で、自分が見た赤い色をしたものについて、その形や特徴をたとえを使って説明してみて」 というようなかなり複雑な質問をしても 「ええと、まず最初に見たのはリンゴです。形は丸に近い... (続きを読む)


【小学算数のコツ】勘違いしてませんか?「分数の考え方」

 分数は何を「分けた数」なのか  分数の計算が割と得意な生徒でも、「分数というものが一体どんな数なのか」を意外に理解していないことがあります。  それは5年生になって割合の考え方が登場してきて、割合と分数がミックスした問題などを解き始めるとさらにはっきりとしてきます。  たとえばこんな問題です。 1日目にある本の5分の3を読んだ。2日目には残りの5分の3にあたる3... (続きを読む)